

学校法人京都精華大学は10月5日、学生らが制作したオリジナルゲームを体験できるイベント「京都ゲーム大作戦」を、10月17日と10月18日の2日間、京都国際マンガミュージアムで開催すると発表しました。
ゲームは人と能動的に関わるエンターテインメントであり、マンガの進化や拡張の一端を担う存在でもあります。マンガ文化の発信拠点である同ミュージアムを会場に、次代のクリエイターが来場者と直接交流し、制作の糧となるフィードバックを得る場とするとのことです。
「京都ゲーム大作戦」の開催概要
本展は、京都精華大学と京都芸術大学の学生教員有志が立ち上げた企画です。インディーゲームイベント「BitSummit」で開催された、学生向けの開発イベント「BitSummit Game Jam 2026」の作品から、有志で展示に参加した9チームのゲームが試遊できます。
「BitSummit Game Jam 2026」では、今年新たにXR部門が新設されたとのことです。
会場では、ゲーム制作に使われた設定資料やプレゼンテーション資料も一部展示されます。
日時は10月17日(土)が12:00~17:00、10月18日(日)が10:00~17:00です。会場は京都国際マンガミュージアム1階の多目的映像ホールで、所在地は京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)です。
出展者は、京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース、デザイン学部イラスト学科、メディア表現学部イメージ表現専攻の在学生有志らです。
参加は無料で、当日会場で受付します。ただし、京都国際マンガミュージアムの入場料が別途必要です。
主催はBitSummit Game Jam学生教員有志、後援はBitSummitゲームジャム実行委員会、京都精華大学、京都芸術大学、京都国際マンガミュージアムです。
会場で体験できる9種類のゲーム
PULLEADOG(チーム:W01)
暴走犬を制御して行方不明者の元まで駆けつけるランゲームです。マウスを派手に振る動作が楽しいゲームで、プレイ中に匂いが出る仕掛けが特徴ですが、本イベントでは匂いは使用されません。

RISOLUTION(チーム:W04)
解像度を変化させて進むパズルアクションゲームです。

rEfrAMinG(チーム:W05)
閉じ込められたニンゲンを操作して部屋の中を探索し、脱出の手掛かりを集めるゲームです。ニンゲンを動かすだけでは脱出できず、カギになるのは「あなたが操作しているその場所」だそうです。
カメラ、マウス、キーボード、テーブルといった現実の行動でニンゲンを助け出す内容となっています。

Plan to Play 2carD(チーム:W06)
カードを使ってステージを攻略していく2Dパズルアクションゲームです。カードの組み合わせを工夫して攻略するそうです。

KOTOBA KNOK!(チーム:W08)
人間の文字を真似して遊ぶのが好きな小人たちの世界を舞台にした、爆弾×文字の4人対戦3Dゲームです。
文字を探して拾い、組み合わせて爆弾を作り、相手に投げつけ合うお祭りが描かれます。

Yolk you(チーム:W09)
プレイヤーは「白身」となり、黄身をこぼさずに目的地を目指す協力2Dジャンプアクションゲームです。キッチンから飛び出して森を抜け、道中には卵を狙うカラスなどの困難が待ち構えているとのことです。

CRACK&ESCAPE(チーム:W10)
画面を割って脱出を目指すゲームです。

Punch The Slime!(チーム:W11)
スライムを殴りながらゴールを目指すゲームです。

Staying uplay!(チーム:W13)
深夜に暗い部屋の布団の中で、親の目を盗んでゲームに没頭する「あの頃の背徳感」をテーマにしたマルチタスク・ステルスゲームです。
プレイヤーは布団の中で携帯ゲーム機を手にハイスコアを目指します。足音や光、気配を感じたら、瞬時にゲーム機を閉じて「寝たふり」をする必要があるそうです。

関連イベント「Bit Summit Game Jamを振り返って座談会」
学生たちによる座談会「Bit Summit Game Jamを振り返って座談会」も行われます。チームのピンチをどう切り抜けたか、自分たちにとって新しいゲームとは何か、といったテーマで語られるとのことです。
開催日時は10月17日(土)14:00~と10月18日(日)14:00~です。参加費は無料ですが、ミュージアム入館料(大人1,200円、中高生400円、小学生200円)が別途必要です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/05/game/3123128.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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