水墨風タクティクス『DIBARO』Steam無料体験版が配信中! 10月19日からSteam Nextフェスにも出展



DIBARO(ダイバロ)のタイトルロゴと金髪の4頭身キャラ、竜の水墨風ビジュアル

株式会社クリエイサイエンは10月7日、オンライン対戦ボードゲーム『DIBARO(ダイバロ)』の無料体験版をSteamで配信中であると発表しました。あわせて、10月19日から開催される「Steam Nextフェス」への出展と、アナログ版を製作するクラウドファンディングの実施も明らかにしています。

製品版は12月10日にSteam(Windows)向けに発売される予定です。アナログ版のクラウドファンディングは、10月17日からCAMPFIREで開始されます。

『DIBARO』のゲームシステム

『DIBARO』は、六角形の盤上で最大6人が同時に戦うボードゲームです。手番ごとにダイスを振り、出た目に応じて「火・水・土・風・無」の5種類のマナを受け取ります。

受け取ったマナを支払うことで、駒の移動、攻撃、防御を行います。マナには相性があり、火は風に、風は土に、土は水に、水は火に強い関係です。

各属性のマナは総量が決まっており、残量は全員の画面に表示されます。誰かが特定のマナを抱え込むと、その分だけ盤上から減るため、残量から相手の手の内をおおよそ推測できるそうです。

出目は運に左右されますが、何を取り何を残すかというリソース管理が戦略の要になるとのことです。

遊べる5つのモードとチュートリアル

ゲーム内にはチュートリアルのほか、トレーニング、チャレンジ、サバイバル、魔王と勇者、マルチプレイが用意されています。

DIBAROのメニュー画面。青い龍と共に立つハンターと各モードの六角形ボタン
  • チュートリアル
  • トレーニング(乱戦)
  • チャレンジ(BOSS戦)
  • サバイバル(生存)
  • 魔王と勇者(正体隠匿)
  • マルチプレイ(プレイヤー同士の対戦)

チュートリアル

初心者向けの学習モードで、遊び方を短時間で習得できます。Steam特典キャラクターを獲得できるとのことです。

トレーニング

最大6体のハンターで自由に対戦できる練習モードです。新しいハンターの試し打ちにも使えるそうです。

チャレンジ

3体のハンターで最適なチームを組み、装備を解禁しながら敵を攻略するステージモードです。全100ステージが用意されており、クリア進捗に応じて新たなハンターが解禁されます。

サバイバル

狼・虎・龍のモンスターが波状に襲来し、何ターン生き残れるかに挑むモードです。生存時間の実績に応じて、新たなハンターが解禁されます。

魔王 & 勇者

魔王・魔族・勇者・古神などの「役職」を隠して戦う正体隠匿バトルです。新しい難易度や役職ごとの勝利実績を獲得すると、新たなハンターが解禁されます。

魔王と勇者(正体隠匿)ゲームの準備画面。役職選択とハンターのカード

タクティクスと正体隠匿を融合した珍しいゲーム性が特徴とのことです。魔王以外の身分は非公開で、プレイヤーは他人の役職を探り、協力したり騙し合ったりしながら、役職ごとに異なる勝利条件の達成を目指します。

マルチプレイ

最大6人でのバトルロイヤルや正体隠匿の戦いのほか、2人が3体のハンターで戦うデュエル対戦にも対応しています。

4頭身キャラと水墨風背景のアートワーク

アートワークは、4頭身の萌えキャラクターと渋い水墨風の背景を組み合わせ、コントラストによって視認性を高めているそうです。

ゲーム内には60体以上のユニークなハンターが登場し、すべて開発者のSAKAI KOさんによる手描きとのことです。クリアしながらより強いハンターを解禁していく、コレクション要素も用意されています。

手描きの4頭身キャラクター(ハンター)8体が並ぶアートワーク

無料体験版と製品版の違い

乱戦、ステージ攻略、サバイバル、正体隠匿などのシングルプレイ内容にくわえ、ユーザー同士で対戦できるマルチプレイも、無料体験版と製品版の両方に実装されています。一部のシングルプレイ内容は無料体験版で制限されており、製品版で完全に解禁されます。

アナログ版のクラウドファンディングが10月17日開始

『DIBARO』のアナログ(ボードゲーム)版を製作するため、10月17日から11月15日までCAMPFIREでクラウドファンディングが実施されます。目標金額は50万円で、目標未達の場合も計画を実行するAll-in方式です。

リターンは、ボードゲーム版本体、Steam版のプロダクトキー、支援者に先行解禁される特典ハンターなど、1,200円から6万3,000円までの10コースが用意されています。ボードゲーム版本体は2027年3月中旬のお届け予定です。

DIBAROのボードゲーム版の箱とゲーム盤、カードを並べた告知画像

なお、2025年10月にもCAMPFIREで前作の電子版の開発プロジェクトが実施され、70名の支援により目標の118%を達成したとのことです。

今後のスケジュール

10月17日から11月15日まではCAMPFIREでクラウドファンディングが行われます。10月19日から10月26日には、Steam Nextフェス(2026年10月エディション)に出展されます。

12月4日から12月6日には、台湾のインディーゲームイベント『G-EIGHT』に出展される予定です。12月10日には製品版の配信が開始されます。

製品情報

開発はSAKAI KOさん、販売は株式会社クリエイサイエンです。ジャンルはオンライン対戦ボードゲームで、プラットフォームはSteam(Windows)となっています。

価格は1,200円(税込)で、12月10日から12月20日までは発売記念の20%オフとなり960円で購入できます。プレイ人数は1〜6人、操作はマウスで、対応言語は日本語、英語、中国語(繁体字/簡体字)です。




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