名古屋NTPOJAの茶谷優我選手がeFootball™で銅メダル! ゆうき選手はぷよぷよeスポーツで金メダル獲得



アジア競技大会で銅メダルの茶谷優我選手と金メダルのゆうき選手

名古屋王者株式会社は10月7日、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」で、名古屋NTPOJA所属の茶谷優我選手(プレイヤーネーム:lemon-pop)が「eFootball™」で銅メダルを、栗原悠輝選手(プレイヤーネーム:ゆうき)が「ぷよぷよeスポーツ」で金メダルを獲得したと発表しました。

栗原選手については、愛知・名古屋地域でのマネジメントと、大会期間中の競技力向上支援を名古屋NTPOJAが担当しているとのことです。

eFootball™は日本代表初のメダル、ぷよぷよeスポーツは初の金メダル

茶谷選手は9月23日、モバイル担当として、PC担当の貴田英貢也選手(プレイヤーネーム:Tess)とともにeFootball™日本代表として出場しました。日本代表は準決勝でイラン代表に敗れましたが、銅メダルを獲得しています。

第19回アジア競技大会(2022/杭州)でeスポーツが正式競技として採用されて以降、eスポーツ日本代表にとって初のメダル獲得となりました。

栗原選手は9月26日、ぷよぷよeスポーツ日本代表として金メダルを獲得しました。11歳での金メダル獲得は、アジア競技大会における全競技を通じて史上最年少です。

また、eスポーツが正式競技となって以降、日本代表にとって初の金メダルでもあります。

地元開催のアジア大会に向けた名古屋OJAとNTPグループの歩み

名古屋OJAとNTPグループは2023年、eスポーツチーム「NTPOJA」の共同運営を発表しました。

地元開催の愛知・名古屋アジア大会で、人々が応援し、憧れる日本人金メダリストを生み出すことを目標に、選手の挑戦を支える環境づくりと競技の普及に取り組んできたとのことです。愛知・名古屋の活性化と地域経済の発展も目指しているそうです。

選手コメント

茶谷優我選手

茶谷選手は、現地や配信で応援した人々への感謝を述べています。準決勝でステージに上がった際には、日本を応援する多くの人々の声援を直接感じられたことが心に残っていると語りました。

名古屋・栄で開催された「ONE ASIA WORLD」内のメダリストセレブレーションでは、多くの人から賞賛の言葉を受けて嬉しかったとコメントしています。

また、3月の「ASIA esports EXPO 2026」の日本代表最終選考会を、アジア競技大会と同じ会場である「Aichi Sky EXPO」で行えたことにも感謝しているそうです。この経験がメダル獲得につながったと感じているとのことです。

今後については、日本代表として戦った誇りを胸に、今後の大会でも良い成績を残せるよう頑張ると述べています。

ゆうき選手

ゆうき選手は、大きな大会だったため、いつも以上に多くの人に支えられて金メダルを獲得できたとコメントしています。アジア大会に向けて定期連戦を引き受けた、のらすけさん、山田さんに謝意を示しました。

HPSCやオンラインで対戦した、liveさん、ヨダソウマさん、ぴぽにあさん、deltaさんにも感謝を述べています。

さらに、福田監督をはじめとするJeSUの関係者、HPSC Eスポーツラボ、名古屋NTPOJA、東京ヴェルディの関係者、ともくんにも感謝を伝えました。大会に向けた遠征を支えたスポンサー企業や、応援した人々にも謝意を示しています。

大会では、REDさんの通訳で他の選手と話せたことや、試合後にみんなでおいうリーグを観戦したこと、4人モードで対戦したことも思い出に残っているそうです。

今後については、まだ理論値の強さではないと考えており、もっと強くなれるよう頑張ると語りました。これからもみんなをびっくりさせるようなプレイをしていきたいとコメントしています。

NTP Esports PLAZAが日本代表の練習場所に

NTPグループの株式会社NTPセブンスが運営する「NTP Esports PLAZA」は、本大会で金メダルを獲得した「ポケモンユナイト」日本代表の大会期間中の練習場所として活用されました。

NTP Esports PLAZAの室内。複数のモニターと操作卓、ゲーミングチェアに座る人々

名古屋OJAとNTPグループは、地域にある競技環境を生かし、選手が挑戦できる場と、地域の人々がeスポーツに触れる機会を広げていく方針とのことです。

第20回アジア競技大会のeスポーツ競技概要

第20回アジア競技大会は、1994年広島大会以来32年ぶりの日本開催です。愛知県・名古屋市を中心に開催され、eスポーツは2022年の第19回大会(杭州)に続き、2大会連続で正式競技として実施されました。

「ぷよぷよeスポーツ」は、セガのパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズを使用した種目です。「eFootball™」は、コナミデジタルエンタテインメントのサッカーゲームを使用し、PC担当とモバイル担当の選手がチームを組んで対戦します。いずれもグループステージと決勝トーナメントの2段階で争われました。

名古屋OJAのホームスタジアム

名古屋OJAは、「NTP Esports PLAZA」と「コミュファeSports Stadium NAGOYA」をホームスタジアムとしています。2026年のアジア競技大会に向け、愛知・名古屋をeスポーツで盛り上げるため、両施設でイベントや大会などを連携して行っていくとのことです。

名古屋OJAでは、パートナー企業・団体も募集されているとのことです。問い合わせ先は media@nagoyaoja.com です。




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