引き金を引くのは負けた側、ロシアンルーレット対戦カードゲーム『Fool’s Pub』がSteamオータムセールで60%オフ



動物キャラクターとカードを囲む赤いテーブルのゲーム画面

2026年6月に発売された早期アクセスのブラフ系カードゲーム『Fool’s Pub』が、Steamオータムセールで60%オフになっています。通常価格530円のところ、10月9日まで212円で購入できます。

本作は、嘘をついて勝ち抜く心理戦に、リボルバーによるロシアンルーレットを組み合わせた作品です。対応OSはWindows/Mac/Linuxで、開発と販売はNOSTRA.GAMESが手がけています。

嘘がバレたら引き金を引く、ブラフ特化の対戦カードゲーム

『Fool’s Pub』は、負けることが引き金を引くことを意味するカードゲームです。安全で予測可能なカードゲームとは真逆で、毎ラウンドが危険と隣り合わせの空気に包まれています。

スクリーンショットでは、動物のキャラクターたちが赤いテーブルを囲む姿が見られます。夜の酒場を思わせる雰囲気で、見た目はコミカルでも、卓上の緊張感はなかなかのものです。

夜の木造の建物と灯りが並ぶ桟橋の酒場を、熊のキャラクター越しに見た場面

なおSteamストアページでは、自殺を間接的に描写する内容についての注意書きが掲載されています。気になる方は購入前にストアページで確認しておくとよいでしょう。

カードを伏せて宣言し、見破られたらロシアンルーレット

ルールはシンプルです。プレイヤーは順番にカードを裏向きで置き、その数字を宣言します。ただし、宣言は嘘でもかまいません。

誰かにブラフを見破られると、運試しの時間が始まります。各プレイヤーはリボルバーを持っており、薬室は6つで弾丸は1発です。嘘をついていたなら引き金を引くのは自分で、宣言が正しければ疑った側が引き金を引きます。

画面には、カードの入れ替えや選択、カードを出す操作、そして「Call LIAR!」と相手を疑うボタンが並んでいます。相手の宣言を信じるか疑うかを見極めつつ、自分も堂々と嘘をつく駆け引きが楽しめそうです。目的は、最後まで生き残ることです。

Queen's Table のゲーム画面。暗い船上の卓でカード対決、Rabbit Botが2×Queensを宣言

最大4人でオンライン対戦、Botとのオフラインも

プレイは最大4人まで対応しています。実際のプレイヤーとのオンラインマルチプレイにくわえて、Botを相手にしたオフラインモードも用意されています。クロスプラットフォームのマルチプレイにも対応しているので、対応OSをまたいで遊べます。

ロビー画面ではプレイヤーが円卓を囲み、準備完了を待って開始する流れです。1回のマッチは短時間で決着がつく、高緊張感の対戦をうたっています。ひとりで腕試しをしたいときも、友人と心理戦を楽しみたいときも使い分けられそうです。

動物キャラクターが丸テーブルを囲むロビー画面。4人全員READY

早期アクセス中、年末までの開発を予定

本作は早期アクセスで配信されています。開発元は、現時点では年末まで早期アクセスを続ける予定としています。正式版へ移行するのは、Steam版が安定し、完成度が高まったと判断できたときとのことです。

ストアページにはSteam実績も用意されており、ブラフや生還にちなんだ実績が並んでいます。早期アクセス期間中の更新にも注目したいところです。

価格・セール情報と日本語対応

Steamオータムセールの期間は10月9日までです。『Fool’s Pub』は通常価格530円(税込)のところ、60%オフの212円(税込)で購入できます。

日本語表示には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも日本語は非対応です。

『Fool’s Pub』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。

赤いテーブルでカードを持つウサギとキツネのキャラクターのゲーム画面
ACE'S TABLEで動物キャラクターが赤いテーブルを囲むカードゲーム画面
酒場のテーブルでカードを持つ動物たちのゲーム画面。ACE'S TABLE
QUEEN'S TABLEでFox Botらと卓を囲み手札を持つ一人称ゲーム画面




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