株式投資管理アプリ『カビュウ』が取引分析を強化! 新機能「AIトレード診断」登場



カビュウの大型アップデートを告知するスマホ画面とロゴ

株式会社テコテックは10月7日、株式投資管理・分析アプリ『カビュウ』の「取引履歴」「損益一覧」を中心とした取引分析機能を大幅にアップデートしたと発表しました。あわせて、独自の投資分析AI「カビュウAI」をリリースし、新機能「AIトレード診断」の提供を開始しています。

「カビュウAI」と「AIトレード診断」

「AIトレード診断」は、ユーザー自身のトレードをカビュウAIが評価する機能です。エントリー・エグジットのタイミングや保有期間中の値動きにくわえ、売却後の株価推移、市場全体の地合い、決算・業績修正などの開示情報も読み込んで分析するそうです。

利用回数は、カビュウ会員が月1回、カビュウプライム会員が月5回まで無料です。上限を超えた場合は、1取引につきカビュウポイント100Ptで利用できます。

診断は1つの取引に対して、追加費用なしで最大2回行えます。初回の速報診断は取引完了後すぐに、2回目の最終診断は取引完了から一定期間(その取引のポジション保有期間)が経過したあとに実施できます。

最終診断では、取引完了後一定期間の値動きも含めた総合評価が確認できるとのことです。

取引履歴の詳細画面からカビュウAIでAIトレード診断結果を表示する流れの図

「損益一覧」が「銘柄別損益」にリニューアル

従来の「損益一覧」は「銘柄別損益」へリニューアルされました。

利益傾向分析の追加

過去の取引をまとめ、現物・信用などの取引種別、保有期間、銘柄の時価総額、決算またぎといった複数の評価軸から、利益が出やすい取引傾向を分析してグラフで表示します。

損益額表示の見直し

銘柄ごとの「確定損益」「評価損益」「配当金」が並べて表示されます。これらを合算した「合計損益」も確認でき、配当金を含めたトータルの運用成績を把握できるようになりました。

あなたとその銘柄の歴史

銘柄別損益の詳細画面では、保有期間中のポジションの変化と、株価・損益額の時系列推移が1つのグラフに表示されます。勝率やペイオフレシオなど、その銘柄での取引パフォーマンスもあわせて確認できます。

銘柄別損益TOPと詳細画面を並べたカビュウのアプリ画面

取引履歴もリニューアル

エントリーとエグジットの紐付け表示

取引一覧画面では、エグジット(OUT)の履歴にエントリー(IN)の情報が紐付けられ、一つの取引としてまとめて確認できるようになりました。

取引詳細画面の刷新

取引詳細画面では、約定日、株数、約定価格、損益額の表示が見直されました。エントリー・エグジットのタイミング(ゴールデンアロー)を視認しやすいよう、ページとグラフのレイアウトも刷新されています。

同画面から「AIトレード診断」を直接実行することも可能です。

取引履歴TOPと詳細画面のBefore/After比較。エントリーとエグジットの紐付け表示

『カビュウ』のサービス概要

『カビュウ』は、証券会社のサイトでは蓄積されない過去の取引データを集計・再整理してグラフ化する、株式投資の管理・分析アプリです。米国株式やETF、複数口座にも対応しています。

利用環境はAndroid 9.0以降、iOS 16以降です。

対象商品は、日本株式(特定口座/一般口座/NISA)、米国株式、投資信託です。日本株式では、大和証券は一般口座に対応していません。米国株式はSBI証券、楽天証券、大和コネクト証券に対応しています。投資信託はSBI証券、楽天証券、大和コネクト証券、松井証券に対応しています。

対応証券会社は、2026年10月現在、以下のとおりです。その他の証券会社は順次対応が進められるとのことです。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 大和コネクト証券
  • 三菱UFJ eスマート証券
  • 松井証券
  • GMOクリック証券
  • SMBC日興証券
  • 野村證券
  • 大和証券

アプリは以下からダウンロードできます。




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