近隣スーパーの価格を買う前に比較! Webサービス『くらべる』が11月1日提供開始予定



「買い物へ行く前に、価格がわかる。」くらべるの告知画像。スマホの価格比較画面

株式会社すりむには10月8日、近隣のスーパーマーケットなどの商品価格を買い物前に比較できるWebサービス『くらべる』を、11月1日に提供開始する予定だと発表しました。あわせて、一都三県エリアで商品価格や特売情報を掲載する先行導入店舗の募集も行われます。

『くらべる』の概要

『くらべる』は、スマートフォンやパソコンのWebブラウザから買いたい商品を検索し、対応する近隣店舗の価格情報を比較できるサービスです。

アプリのダウンロードや会員登録は不要で、消費者は無料で利用できます。

近隣店舗の価格を比較

買いたい商品を検索すると、対応する近隣店舗の価格情報を比較できます。店舗ごとのWebサイトやチラシを個別に確認する手間を減らし、買い物先を判断しやすくする狙いがあるとのことです。

特売やタイムセールの情報も確認可能

掲載店舗は、商品価格にくわえて特売やタイムセールなどの情報も発信できます。消費者は出かける前に、その日に必要な情報を確認できます。

東京都在住3,000名の調査結果

サービスは、東京都在住の20〜69歳の男女3,000名を対象にした「食料品購買サービス需要に関する調査」をもとに開発されました。調査は株式会社ネオマーケティングが実施し、期間は7月2日から7月6日、方法はWebアンケートです。

調査では、83.2%が食料品の価格を「とても気にする」または「やや気にする」と回答しました。一方、72.3%は購入後に「他店の方が安かった」と感じた経験があり、61.3%が複数店舗での買い物に時間や労力の負担を感じた経験があるとのことです。

複数スーパーの商品価格を比較できる無料サービスについては、58.4%が「とても使いたい」または「やや使いたい」と回答しています。

東京都民3,000人への食料品購入に関する調査結果の棒グラフ4項目

また、チラシを見る人のうち85.1%が、買いたい商品がチラシに載っている頻度を「半分くらい」または「あまりない」と答えました。

掲載店舗側の想定される効果

調査では、同様のサービスを利用した場合に48.3%が「普段は行かない店舗でも買い物をするようになる」と回答しました。51.4%は「掲載された店舗に行った場合、目的の商品以外にも買い回りすると思う」と答えています。

ただし、これらは実際の導入効果ではなく、サービス利用を想定した回答です。

「くらべる」利用後の買い物行動の調査結果。48.3%と51.4%の棒グラフ

先行導入店舗の募集

11月1日のサービス開始に向けて、スーパーマーケットなどを対象に先行導入店舗が募集されています。掲載する商品数に応じて、次の3コースが用意されています。

  • すりむにライト:50品目
  • すりむにスタンダード:70品目
  • すりむにプレミアム:100品目

導入店舗には、商品登録や管理画面の使い方について、専門知識がなくても運用できるよう説明が行われるそうです。料金や導入方法などの詳細は、サービスサイトから問い合わせる形となっています。

掲載店舗は、先行導入店舗の決定後に公開される予定です。

今後の展開

サービス開始後は、導入店舗の獲得と掲載情報の充実が進められる予定です。導入店舗数、対応エリア、消費者の利用状況、導入事例などについても、継続的に発信されるとのことです。

サービス概要

サービス名は『くらべる』で、対応端末はスマートフォンとパソコンです。利用方法はWebブラウザで、アプリのダウンロードと会員登録はいずれも不要です。消費者の利用料は無料で、近隣店舗の商品価格、特売、タイムセールなどを検索・比較できます。




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