

株式会社アップガレージグループは10月9日、店頭での買取金額の受け取り方法として「PayPayマネーライト」による付与機能を直営店全店に導入したと発表しました。導入は9月24日からです。
カー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」で、キャッシュレス化を進める取り組みの一環となります。
査定後にQRコードを読み取るだけで受け取り可能
査定完了後に店頭で提示されるQRコードを読み取ると、その場で買取金額をPayPayマネーライトとして受け取れます。現金の入った財布を持ち歩かなくても、査定後すぐに次の買い物や普段の決済に利用できるとのことです。
なお、PayPayマネーライトはPayPayポイントコードで付与されます。利用するにはPayPayマネーライトへの交換が必要で、出金はできません。
受け取りまでの流れ
手順は次のとおりです。
- 店頭で通常どおりパーツの査定を受ける
- 査定金額の確認後、受け取り方法で「PayPay」を選択する
- スタッフが提示するQRコードを自分のスマートフォンで読み取る
- その場ですぐにPayPayマネーライトがチャージされる
導入の背景とキャッシュレス店舗での利用状況
同社は、政府が進めるキャッシュレス化やDXの流れを受け、フリマアプリの普及などで個人のリユース市場が急速に拡大していると説明しています。ブランドスローガン「Good Mobility, Happy Life」のもと、車・バイク好き以外の幅広い層にも気軽にリユースを利用してもらえる環境づくりを進めているそうです。
今回の機能は、普段から現金を持ち歩かないキャッシュレス派のユーザーや、少額のパーツ・用品を手軽に売りたいユーザーの利便性向上を見込んだものだとしています。
中古パーツは高額査定になりやすいため、全体では現金での受け取りを希望する「現金派」の割合がいまも高いとのことです。一方、同グループが展開する「完全キャッシュレス店舗」では、テスト導入時に全体の半数以上がPayPayマネーライトでの受け取りを選んだといいます。
通常店舗でも、少額パーツの買取やスマートな決済を好む客層を中心に、PayPayマネーライトで受け取りたいというニーズが増えているそうです。同社は今後も、利用者の使いやすさを第一にサービスの拡充を進めるとしています。
- アップガレージ:https://www.upgarage.com/
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/09/iphone-news/3126376.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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