

Underground Interactiveは9月21日、アクションRPG『Parasited Will』をSteamでリリースしました。対応プラットフォームはWindowsで、価格は790円です。
本作は、空から降った未知の破片が人類社会を変えてしまった世界を舞台にしています。3人の戦士から1人を選び、ハイスピードなアーケード風の戦闘で荒廃した地を進んでいきます。
隕石の破片が書き換えた世界
物語の始まりは、2世紀前に空が裂けた日です。地球に降り注いだ破片は、既知の論理に反する病原体を運んできました。衝突地域に近づいた人々は理性を蝕まれ、社会の構造そのものを書き換える疫病の源になってしまいます。

その後の数十年間、世界は暴力と予測不能な行動が支配する暗黒時代に突入しました。崩壊から200年が経った今、人類はようやくそこから抜け出そうとしています。
文明の最後の砦となっているのが、対混沌旅団です。禁断のバイオエンジニアリングの知識と、古代のクレーターから回収した技術を使い、旅団は蝕まれた世界の再建を目指しています。
行く手を阻むのは、最初の感染者の末裔であるグロテスクな変異体の群れです。さらに、大災害を神聖な贈り物として崇める「インパクト・ファナティクス(衝突狂信者)」というカルト信者も人類の進歩を妨害してきます。
3人の戦士と、ハイスピードな戦闘
絶滅の危機に対し、旅団は最も過酷な「強化されし心臓」作戦を発動しました。わずかに残った居住地から集められた屈強な戦士が実験的な介入を受け、生き延びた者だけが寄生体の影響に耐える「強化人間」になります。プレイヤーはその強化人間の1人を操作します。
選べる戦士は3人です。Sashaは銃器の精度が伝説的な北方の女戦士で、冷徹さと規律で戦います。Fahdは近接戦闘の達人で、荒々しい筋力と洗練された技術で敵の防御を粉砕する砂漠の防壁です。
Kimikoは日本の古い規律のもとで訓練された戦士です。近接武器と弓を使いこなし、猫のような敏捷性で危険な戦場を駆け抜けます。それぞれ戦い方が大きく違うので、好みのスタイルで選べそうです。
戦闘は俯瞰視点で進み、公開されている画面では青い光の軌跡を描く攻撃や、蹴りを放つ迫力のある場面が見られます。草地の広場や石造りの門を舞台に、周囲から迫る敵をさばいていくイメージです。


戦闘のほかにも、遊びの要素は幅広く用意されているようです。画面にはスキルツリーやインベントリ、素材を集めて使うクラフト台が並び、焚き火のそばの人物や吊り橋、霧がかかった崖などの景色も登場します。戦って強くなるだけでなく、旅や準備を楽しむ雰囲気もありそうです。





PvE・PvP・ローカル協力の3つの遊び方
ゲームモードは大きく3つです。メインとなる「PvE – 生存への道」では、荒廃した地域を横断しながらウイルスの秘密を追います。影に潜む恐怖に対抗するため、ヒーローを強化する資源を狩る探索型のモードです。
「PvP – 栄誉の決闘」は、対混沌旅団のランク内で自分の価値と覇権を証明する対戦モードです。ストアのカテゴリには、オンラインPvPのほか共有/分割画面でのPvPも並んでいます。
「ローカルPvE協力プレイ – 血の同盟」では、友達と同じ環境でキャンペーンを丸ごと遊べます。戦利品を分け合い、危険を分担しながらウイルスの秘密を解き明かしていく協力プレイです。解放条件はクエスト7「空中からの脅威」のクリアなので、まずはソロで進める必要があります。
価格と日本語対応

価格は790円です。ストアのカテゴリにはシングルプレイヤーのほか、マルチプレイヤーやオンライン協力プレイも並んでいます。
日本語はUIと字幕に対応しています。音声は非対応です。
『Parasited Will』は、Steam(Windows)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/10/game/3127449.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
Be the first to comment