

2026年11月に、Velron Gamesの『Armorer: Tidy Up the Armory Before Dawn』がSteamでリリースされる予定です。対応OSはWindowsとMacで、体験版もSteamで公開されています。
本作は、散らかり放題の中世の武器庫を片付けていく、一人称視点のお片付けゲームです。ひとりでも、フレンドと最大4人でも遊べます。
床を埋め尽くす3,600点以上の武器を、あるべき場所へ
舞台は、2階建ての石造りの武器庫です。床には3,600点以上の武器が転がっており、そのすべてに帰るべき場所がひとつだけ用意されています。

プレイヤーは武具職人となり、混沌とした広間を少しずつ整然とした空間に変えていきます。失敗へのカウントダウンはなく、最後のひとつを収めたときに夜が明けます。
公開されている画面を見ると、薄暗い広間にシャンデリアやろうそくの明かりが灯り、木の床に剣や盾が散らばっています。落ち着いた雰囲気のなかで黙々と作業を進める空気が伝わってきます。



拾って、場所を探して、壁に掛ける
遊び方はシンプルです。床の武器を拾い、収めるべき部屋を探して、空いているフックに掛けます。掛けるたびに床が空いていくので、片付いていく手応えがはっきり感じられるでしょう。

整理する部屋は全部で50あります。各部屋に収めるのは1種類の武器だけで、刀剣、盾、斧、弓、矢筒などの置き場所を少しずつ覚えていくことになります。

壁一面に盾や剣が整然と並んだ画面も公開されており、散らかった床との対比が気持ちよさそうです。広間を覚えることが、そのまま上達につながるゲームといえます。

夜を過ごす4つのモード
遊び方は開始時に選びます。ソロと協力プレイに、それぞれ「のんびり」と「競争」が用意され、全部で4種類です。
協力プレイ・のんびりは、作業を分担して一緒に武器庫を片付けるモードです。協力プレイ・競争では、担当エリアを誰よりも早く片付けることを目指します。自分のエリアに収まった武器は、誰が掛けたかにかかわらず自分の進捗になります。
ソロ・のんびりは、ランキングを気にせず自分のペースで遊べるモードです。ソロ・競争では、完了までのタイムが記録になるので、一往復も無駄にしない動きが求められます。
フレンドとの夜勤は、ちょっとした騒動つき
これだけ武器が転がっていると、フレンドとの夜勤はにぎやかになりがちです。武器を振るったり、投げたり、弓を引いたりすることができます。
攻撃が当たると、ほかの武具職人はよろめいたり、数秒間倒れたりします。ただし流血も死もなく、すぐに作業へ戻れます。真面目な片付けが少し中断されるだけ、というゆるさが魅力です。

また、兜、服、ベルト、顔を選んで自分らしい姿に整えられます。頭上には見習い、一人前、親方、大師匠といったランクが表示されます。

親方の台帳でスキルを解放し、一往復を効率化
部屋を片付け終えるとスキルポイントが手に入り、親方の台帳で能力を解放できます。移動速度や手の届く範囲を伸ばせるほか、必要な武具を光らせたり、空の武器掛けを探したりするスキルもあります。

さらに、離れた場所から武器を定位置へ送り届ける技や、腕いっぱいの武器を一度に戻す技も身につけられます。武器の系統ごとに熟練度を高めると、手にした武具から収める階、部屋、壁まで分かるようになります。
広間を行き来する一往復が、新しいスキルを覚えるたびに効率よくなっていきます。成長がそのまま片付けの快適さにつながる設計です。
日本語対応と価格
日本語表示はUIに対応しています。音声と字幕には対応していません。
価格は現時点で発表されていません。
『Armorer: Tidy Up the Armory Before Dawn』は、PC(Steam)向けに2026年11月にリリース予定です。対応OSはWindowsとMacで、Steamでは体験版も公開されています。

- Original:https://www.appbank.net/2026/10/12/game/3128042.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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