亡くなった人のスマホを調べる推理ゲーム『終ヶ原』がiOSで9月26日配信開始!



夜の古い家屋を背景にした推理ゲーム『終ヶ原』のキービジュアル

株式会社セカンドラボは9月27日、iOS向け推理ゲーム『終ヶ原(ついがはら)』を9月26日に配信開始したと発表しました。ジャンルは推理アドベンチャーです。

価格は基本無料で、CASE 001『向日葵の丘』は無料で最後まで遊べます。

故人のスマホだけを手がかりに真相を探る

プレイヤーは、亡くなった人のスマートフォンを預かった探偵となります。依頼人は遺された家族で、警察が事故として片付けた死や、捕まらないままの犯人に納得できず、探偵を訪ねてくるという設定です。

調べられるのは預かったスマートフォンの中だけで、聞き込みや現場検証はできません。ロックを外す手がかりも事件の答えも、すべて端末の中に残されています。

端末には、トーク、写真、通話履歴、歩数、メモ、カレンダー、ボイスメモ、閲覧履歴が入っています。別々のアプリに残った記録を突き合わせていくと、食い違い(嘘)が見えてくる仕組みです。

終ヶ原|スマホを漁る謎解き推理ゲーム(予告編)

本物と同じ操作で調べるスマホ

画面や反応を本物に近づけた作り込み

画面の並びや触れたときの反応は、本物のスマートフォンのとおりに作られているそうです。手元のスマートフォンがそのまま事件の遺留品になる、というコンセプトです。

『終ヶ原』故人のスマホのホーム画面。バースデーケーキと青年の壁紙にアプリが並ぶ

アプリごとに錠が掛かっていることもあり、番号を割り出す手がかりは端末の中に残っています。遊び方の説明は表示されないため、プレイヤー自身がアプリを開いて確かめていく形になります。

『終ヶ原』CASE 001のパスコード入力画面。手がかりはすべてスマホの中にあるとのコピー

選択肢なしで自分の言葉で答える

選択肢は表示されず、問われたことにプレイヤーが自分で書いて答えます。日付や時刻、歩数、写真の隅といった細かい部分も推理の材料になるとのことです。

『終ヶ原』CASE 001のスクリーンショット。スマホの写真アプリに食卓や人物の写真が並ぶ

行き詰まったときはヒントを開けますが、開くかどうかはプレイヤー次第です。ヒントを開く際には広告が流れることがあり、広告が出ないときはそのまま開きます。

最後には犯人を名指しします。一度選ぶと取り消せません。

収録されている2つの事件

CASE 001『向日葵の丘』(無料)

3月8日、26歳の女性がアパートの外階段から落ちて亡くなりました。警察は事故と判断しましたが、母親は納得していません。

このCASEは無料で最後まで遊べます。

CASE 002『恋人』(480円・買い切り)

11月14日、ある男性が自宅で殺されました。犯人はまだ捕まっておらず、妻は夫の浮気も疑っています。

CASE 002は480円の買い切りで、一度購入すれば何度でも遊べます。

配信情報

対応機種はiPhoneで、iOS 15.0以降が必要です。配信は日本のApp Storeのみとなっています。

アプリのサイズは105.4MBで、年齢制限指定は13+です。登録やログインは必要ありません。

声や音の入った場面があるため、イヤホンの使用か静かな場所でのプレイが推奨されています。登場する人物と出来事は、すべてフィクションです。

開発は株式会社セカンドラボで、1人で開発されたとのことです。

© 2026 SECOND LABO, K.K.




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