Nothingがブランド初のポータブルスピーカー『CMF Speaker S』『CMF Speaker M』を10月12日発売! IP68防水で最大18時間再生



下から見上げる構図で、5人がCMF Speakerのポータブルスピーカーを手に持つ

Nothing Technology Japan株式会社は10月12日、ブランド初となるポータブルスピーカーシリーズ『CMF Speaker S』『CMF Speaker M』を同日より発売すると発表しました。価格は『CMF Speaker S』が9,800円(税込)、『CMF Speaker M』が17,800円(税込)です。

両モデルはステレオモードとパーティーモードに対応し、Bluetooth 6.0やIP68の防塵・防水性能を備えています。最大18時間の連続再生にも対応しています。

持ち運び重視のSとパワー重視のM

2モデルは、サイズと出力の違いで使い分けられる構成です。どちらもCMFならではのジオメトリーデザインを採用しています。

CMF Speaker S

『CMF Speaker S』は、手のひらに収まるコンパクトなモデルです。バッグにも収まりやすく、本体上部のアタッチメントポイントにストラップやカラビナを取り付けられます。

ドライバーは、カスタムチューニングされた45mmフルレンジドライバーと2基のパッシブラジエーターの組み合わせです。70Hz〜20kHzの周波数帯域をカバーし、最大10W RMSの出力に対応します。

CMF Speaker M

『CMF Speaker M』は、持ち運びやすさを保ちながら、より大きな出力を備えたモデルです。ハンドルが一体化されており、部屋やデスク、人が集まるシーンにも適したサイズとなっています。

70mmウーファーと16mmツイーターを組み合わせた密閉型のデュアルドライバーアーキテクチャーを採用しています。25Wウーファーと10Wツイーターにより、60Hz〜20kHzの周波数帯域で最大35W RMSの出力に対応します。

深みのある低音とクリアな高音にくわえ、ボーカルや楽器の一つひとつを明瞭に再現するそうです。

4色展開で、パーツは3Dプリントでカスタマイズ可能

両モデルとも、ホワイト、ダークグレー、オレンジ、ターコイズの4色が展開されます。

フロントパネルとダイヤルは交換可能です。公式の3Dデザインファイルを使えば、オリジナルのカスタムパーツを3Dプリントすることもできます。

音を整えるアダプティブチューニングとEQ

両モデルには、再生中のサウンドを継続的に分析し、出力とEQをリアルタイムで最適化するアダプティブチューニングが搭載されています。Nothing Xアプリを操作しなくても、バランスの取れたサウンドを保つとのことです。

ウルトラベースモードは、サウンド全体の明瞭さを保ちながら低音に厚みをくわえる機能です。ワイドサウンドステージモードに設定すると、サウンドステージがさらに広がります。

Nothing Xアプリでは、バランス、低音強調、高音強調、ボイスの4種類のEQプリセットから選択できます。カスタムEQを使えば、好みに合わせた調整も可能です。

ステレオモードとパーティーモードに対応

『CMF Speaker S』を2台、または『CMF Speaker M』を2台ペアリングすると、左右に広がるステレオサウンドを楽しめるステレオモードを利用できます。

Auracastを利用したパーティーモードでは、他社製品を含む2台以上の対応スピーカーで音楽を同期再生できます。自宅でのリスニングからホームパーティー、ビーチ、キャンプまでの利用が想定されています。

接続機能:NFC、デュアル接続、USB-Cオーディオ

両モデルはBluetooth 6.0にくわえ、NFCによるワンタッチペアリング、Google Fast Pair、Microsoft Swift Pairに対応しています。対応デバイスとは簡単に接続できます。

デュアル接続機能では2台のデバイスに同時接続でき、再ペアリングなしでスマートフォンとパソコンを切り替えられます。

USB-Cポートは充電だけでなく、オーディオ再生にも対応しています。対応するパソコンやスマートフォンを接続すれば、Plug-and-playでデジタル再生が可能です。

ロスレス伝送と60ms未満の低遅延にも対応しており、音楽のほか、映画やゲーミングにも向いているとのことです。

さらにウェイクアップ機能も搭載されています。外部電源に接続した状態では、ペアリング済みのデバイスが再接続すると、スピーカーがスリープ状態から自動的に起動します。

操作性と耐久性、バッテリー性能

本体には、再生、曲送り、音量調整などを操作できるダイヤルが搭載されています。電源、Bluetoothペアリング、Auracastには、それぞれ専用ボタンが用意されています。

ダイヤルの長押し操作には、ウルトラベースやワイドサウンドステージの切り替えを設定できます。

両モデルともIP68の防塵・防水性能を備え、水深1.5mまで最長30分間の水没に耐えられます。ウルトラベースオン、音量50%の状態で、最大18時間の連続再生が可能です。10分間の急速充電を行うと、最大1時間再生できます。

価格と発売日

『CMF Speaker S』の価格は9,800円(税込)で、ホワイト、ダークグレー、オレンジ、ターコイズの4色が展開されます。

『CMF Speaker M』の価格は17,800円(税込)で、こちらも同じ4色展開です。両モデルとも10月12日から販売が開始されました。

正規販売パートナーでの販売情報や価格の詳細は、各ウェブサイトで案内されているとのことです。




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