iPhone内で動くAIが3人の行動を支援! 落下・合成パズル『DropSOS: 3人を帰そう』配信開始



DropSOS: 3人を帰そうのキービジュアル。3体のロボットと特徴紹介パネル

株式会社ホビーク(HOBEEC)は10月15日、iPhone向け新作ゲーム『DropSOS: 3人を帰そう』の配信を開始したと発表しました。ジャンルはパズル/救出アドベンチャーで、DAY 1〜3は無料で遊べます。

素材を落として合成するパズルと、未知の世界に取り残された3人を故郷「HOME」へ帰す救出物語を組み合わせた作品です。AIの処理は外部のクラウドサービスを使わず、iPhone内で行われます。

落として作って3人を帰す、7日間の救出ゲーム

物語の主役は、TARO、OKO、AKAという個性の異なる小さなロボット「TOMOBOTS」の3人です。プレイヤーは遠隔地から見守るKeeperとなり、装置「Reactor」で物資を作って届けます。

パズルで道具を作って終わりではなく、届けた物資を3人が受け取り、どう使うかを相談して行動する流れになっています。その選択をiPhone上で動くAIが支え、冒険の状況に合わせて次の目標が生まれます。

iPhoneアプリ「DropSOS: 3人を帰そう」

Reactorで素材を落として合成するパズル

Reactorでは、画面をドラッグして素材を落とす位置を決めます。隣り合った素材がレシピに合うと反応し、新しい素材に変化します。

配置を工夫すれば反応が連鎖し、次々に新しい素材へ変わっていきます。「火を作る」「ロープを届ける」など、パズルのゴールは冒険中の課題と結びついています。

性格の違う3人のTOMOBOTS

TARO、OKO、AKAは、それぞれ性格や得意分野が異なります。名前は変更できます。

川を渡る場面では、ロープ、流木のいかだ、板材の足場など、複数の解決方法があります。届けた物資や選んだ方法に応じて進行が変わり、一部は後の場面にも引き継がれます。

外部サービスを使わない端末内AI

アプリには小型のAIモデルが同梱されています。ゲーム側が用意した実行可能な行動候補などから、3人の選択を補助する仕組みです。

世界の成立条件はゲームエンジンが管理しています。AIの推論は端末上で行われ、外部のAIサービスには送信されないとのことです。

ゲームの進行状況と旅の記憶は端末内に保存されます。ストーリーを遊ぶためのアプリ専用アカウントは不要です。

寒い夜から帰還ゲートまでの7日間

ゲームは7日間の構成で、寒い夜を越え、水を確保し、川を渡り、嵐をしのぐ展開が用意されています。さらに通信を復旧し、帰還座標や帰還信号を探します。

最後はReturn Gateを安定させ、7日目に3人全員の帰還を目指します。

スコアを競うReactor Arcade

Reactor Arcadeは、次々と変わる目標素材を作り、連鎖や連続成功でスコアを伸ばすモードです。Game Centerのハイスコアランキングにも挑戦できます。

Game Centerのランキングを利用するには、サインインが必要です。

無料範囲と買い切りの内容

DAY 1〜3は無料でプレイできます。買い切りのアプリ内購入「Full Rescue」を購入すると、DAY 4〜7とReactor Arcadeが解放されます。

Full Rescueの価格は800円です。この価格は日本のApp Storeで10月15日時点に掲載されているものです。

対応環境と対応言語

対応環境はiPhoneで、iOS 17.0以降が必要です。対応言語は日本語、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)の8言語です。

英語名は『DropSOS: Rescue the Trio』で、開発・提供は株式会社ホビーク(HOBEEC)です。

© HOBEEC Inc.




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