『THANKS, LIGHT.』が10月15日発売! 光で影が立体に変わる一人称パズル



『THANKS, LIGHT.』のキービジュアル。電球と懐中電灯を持つ人物

Game Source Entertainmentは10月15日、韓国のインディースタジオLightersgamesが手掛ける一人称視点3Dパズルプラットフォームゲーム『THANKS, LIGHT.』を、PlayStation 5、Steam、Epic Gamesストア向けに同日リリースしたと発表しました。

光で影と実体を切り替えるパズル

本作は、影と実体の空間操作をコアにしたゲームです。プレイヤーは懐中電灯を使い、オブジェクトを「2Dの影」と「3Dの実体」の間で切り替えながら進みます。

THANKS, LIGHT.のゲーム画面。懐中電灯を持つ視点で扉の前の人物を照らす

例えば、床に描かれた平面の正方形に光を当てると、階段として立ち上がります。道を塞ぐ石柱から光を逸らすと、再び影の状態に戻って消えるとのことです。

舞台は幻想的な雰囲気のリムミナルスペースで、次元の限界を超えていく旅がテーマになっています。

『THANKS, LIGHT.』のタイトルと、青い廊下に立つ白いパーカーの人物

『Portal』『Superliminal』などの系譜を継ぐ一作

『THANKS, LIGHT.』は、Lightersgamesのデビュー作です。『Portal』『Superliminal』『Viewfinder』『The Talos Principle』といった作品の流れをくむ、一人称視点のパズルプラットフォーマーと位置づけられています。

ルールは、光を当てると影が立体的なオブジェクトになり、光が吸収されると平面の影に戻るというものです。複雑なチュートリアルは用意されておらず、プレイヤーが観察や推測、試行錯誤を重ねてルールを見つけていく作りになっています。

開発元CEOのコメント

LightersgamesのCEOであるHeebeom Jeong氏は、次のようにコメントしています。

「私たちは、テキストを1行ずつ読んでルールを覚えるのではなく、観察と分析を通じて自然と解き方にたどり着けるようなパズルゲームを目指しています。このジャンルに慣れ親しんだプレイヤーは、後半のステージが進むにつれてより深く、学んだことを真に応用しなければならない面白さを感じられるでしょう。一方で初挑戦のプレイヤーも、焦ることなく自分のペースで一歩一歩学びを進めることができます。」

リリーストレーラーと受賞歴

発売にあわせて、リリーストレーラーが公開されています。

THANKS, LIGHT. — Official Launch Trailer | Out October 14

本作は、韓国最大級のインディーゲームイベント「INDIECRAFT」で2度の受賞を果たしています。東京ゲームショウ2025の「Selected Indie 80」にも選出されました。

Steamでは無料の体験版が配信中です。

製品情報

対応機種はPlayStation 5、Steam、Epic Gamesで、発売日は10月15日です。ジャンルは3Dパズルプラットフォーマーで、プレイ人数は1人です。

プレイ時間は6時間以上で、3チャプター構成となっています。CEROレーティングはBです。

ナレーションは英語です。表示言語は日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ドイツ語、タイ語、スペイン語、ロシア語、カタルーニャ語、ポルトガル語、フランス語、トルコ語、オランダ語、イタリア語、デンマーク語、フィンランド語、ギリシャ語、ポーランド語、スウェーデン語、ウクライナ語、ヒンディー語、インドネシア語、ベンガル語、アラビア語に対応しています。

開発元はLightersgames、発売元はGame Source Entertainmentです。

© 2026 Lightersgames Co.,Ltd. All Rights Reserved. THANKS, LIGHT.™ is a trademark of Lightersgames Co.,Ltd. Published by Game Source Entertainment.




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