
Velron Gamesは10月12日、『TIMBER! Idle Village Builder』をPC(Steam)向けに発売しました。シングルプレイ専用の作品です。
リリース記念セールで、通常価格530円のところ10月27日まで25%オフの397円で購入できます。無料の体験版も配信されているので、気になる方はまず試してみるのもよさそうです。
切り株から村が生まれる、木こり×村づくりシム
『TIMBER! Idle Village Builder』は、斧で木を切り倒しながら小さな集落を育てていく、放置系のビレッジビルダーです。ジャンルとしてはシミュレーションやストラテジー、RPGの要素を併せ持つインディー作品です。
プレイヤーは何もない森からスタートします。伐採した木材で家を建て、村人を増やし、原始の野営地から中世の王国へと発展させていくのが目標です。
画面はドット絵で描かれた俯瞰視点です。赤やオレンジに色づいた木々と針葉樹が並ぶ森や、柵に囲まれた村の様子がかわいらしく、眺めているだけでも楽しそうな雰囲気です。

クリック伐採は一撃ごとに手応えアップ
ゲームの出発点は、木をクリックして斧を振り下ろすシンプルな伐採です。幹が裂けて丸太が草の上に散らばり、運がよければBONUSが発生して地面に木材が降り注ぎます。


カーソルの斧は5段階まで強化できます。レベルが上がるほど一撃が重く、派手になっていくそうです。
森には鳥やウサギなどの小動物もいて、伐採のたびに散っていきます。木を切るだけの作業にならないよう、森そのものが生きているように作られています。

家も住人も、働く姿を眺めて楽しむ村づくり
集めた木材は村づくりに使います。柵の内側には家、木こり小屋、製材所、採石場、鍛冶場、塔といった建物が並びます。

建設メニューからグリッドに土台を置くと、建築士たちが資材を運び込み、板を一枚ずつ積み上げていきます。建物は段階的に強化でき、強化には時代ごとの資源が必要です。
村人には9種類の職業があり、それぞれ専用のスプライトとアニメーションで働きます。放っておいても村が回っていく姿を見守れるのが、放置系らしい楽しさです。
オフライン進行にも対応しているので、プレイしていない間も村は働き続けます。
5つの時代とタレントツリーで育て方を選ぶ
村の成長は、原始、木、石、鉄、中世の5つの時代で区切られています。各時代には備蓄や主要な建物、頑丈な城壁といった条件が課されます。すべて満たしてトーテムを立てると、藁の家が木に、木が石に、石が中世の城砦へと変わっていきます。
プレイで稼いだ名声は、4つの系統に分かれたタレントツリーに注ぎ込めます。系統は「斧と伐採」「村と自動化」「経済と資源」「達人と魔法」で、解放できるタレントは50以上あります。一撃で木を倒す木こり型にも、勝手に回る自動化の村にも、金貨を稼ぎまくる経済型にも育てられます。
盗賊に商人、貴族まで。森から訪れる客たち
森からは、さまざまな訪問者がやってきます。盗賊は木々の間から現れて倉庫へ向かいますが、捕まえれば煙となって消えます。商人は露店を構え、トレジャーハンターは宝箱を掘り出し、貴族は馬に乗って村を検分しに来ます。騎士もランダムイベントに登場します。

商人の画面では、資源とコインを交換するオファーが並びます。内容は訪れるたびに変わるそうです。

さらに、魔法使いと吟遊詩人といった達人たちも村を支えます。魔法使いは魔法の輪をまとって森を歩き回り、木を育てながらすれ違う村人を強化します。吟遊詩人は範囲内の全員の生産量を引き上げます。

最後の時代を終えると宮殿がそびえ立ち、王室が歩み入って紙吹雪が舞います。何もない森から切り拓いた村が、王冠を戴くわけです。

価格と日本語対応
『TIMBER! Idle Village Builder』はPC(Steam)向けに配信中です。リリース記念セールで、通常価格530円(税込)のところ25%オフの397円(税込)で購入できます。セール期間は10月27日までです。
日本語はUIに対応しています。音声と字幕には対応していません。Steamでは無料の体験版も配信されています。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/17/game/3131632.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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