行方不明の妻を探し廃城や地下研究所を巡るダークなメトロイドヴァニア風シューター『Horrorvania』がSteamでリリース、記念セールで10%オフ



霧の中で角のある2体の怪物が腕を伸ばし迫るゲーム画面

Artem Popov氏は10月14日、ダークなメトロイドヴァニア風シューティングゲーム『Horrorvania』をSteamでリリースしました。リリース記念セールで、通常価格1,499円のところ10月22日まで10%オフの1,349円で購入できます。

本作は、姿を消した妻を探して不穏な土地を巡る、シングルプレイ専用のホラーアクションです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、体験版も配信されています。

妻の行方を追い、噂まみれの土地へ

主人公の妻は、恐ろしい噂に包まれた謎めいた場所で、不可解な状況のまま姿を消してしまいます。プレイヤーは主人公として、彼女を探し出す旅に出ることになります。

道中で待ち受けるのは、謎めいた山間の集落、古びた陰鬱な城、地下研究所、そして古代都市の遺跡です。霧のかかった墓地や、レンガ造りのトンネルといった薄暗い場所が、公開されている画面からもうかがえます。

何も持たずに始まる、暗い迷宮の探索

ゲームの出発点は、マップも武器もスコープも持っていない状態です。手ぶらのまま、暗く迷路のような場所へ踏み込んでいきます。

探索の目的は、先へ進むために隠されたアイテムを見つけることです。宝箱や鍵のほか、武器のクイック切り替え、救急キット、スコープ、レベルマップ、体力回復アイテム、暗視装置などが用意されています。

扉を開けるには、鍵を見つけるだけで済む場合もあれば、簡単なパズルや難しいパズルを解く必要がある場合もあります。探索と謎解きを交互に重ねながら、じわじわと奥へ進んでいく流れです。

ボス戦と武器の強化

武器は最初から自由に使えるわけではなく、アンロックしていく形で手に入ります。ステージ中に隠された設計図を見つけると、武器をアップグレードできます。

スクリーンショットでは、一人称視点で拳銃やショットガン、チェーンソーを構える場面が確認できます。骸骨や角のある怪物、異形のクリーチャーなど、さまざまなモンスターと戦う雰囲気です。

廊下で拳銃を構える一人称視点のゲーム画面。天井に透明な歪み

各ボスには独自の攻撃パターンと弱点があり、周囲の環境を利用して倒す必要がある場合もあります。力押しだけでなく、観察して攻略法を見つける楽しさがありそうです。

なお、写実的な流血表現や、人型のクリーチャーによる残酷な描写が含まれます。苦手な方は留意してください。

体験版で序盤を試せる

Steamでは『Horrorvania Demo』が配信されています。開発者のアナウンスによると、約1〜1.5時間ほど遊べる内容です。

体験版では、廃れた集落と古代の水道橋という2つの場所を探索できます。水道橋では最初のボスとの戦いも用意されており、拳銃、チェーンソー、ショットガンを使えます。

開発者は、4年間にわたって余暇の時間で本作を作り続けてきたと語っています。雰囲気重視の探索ホラーが好みなら、まず体験版で空気感を確かめてみるのもよさそうです。

価格・セール情報・日本語対応

『Horrorvania』の通常価格は1,499円(税込)です。リリース記念セールで10%オフの1,349円(税込)となっており、セール期間は10月22日までです。

日本語表示は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

『Horrorvania』は、PC(Steam)向けに配信中です。

炎に包まれた岩の入口と青く光るドクロを一人称視点で映したゲーム画面




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