最大6人で倉庫の注文をこなす協力型ホラー『Overdue』がSteamでリリース、記念セールで10%オフ



薄暗い工場内で、防護服の人物と赤い無線機を持つ一人称視点のゲーム画面

Dry Fox Studioは10月12日、協力型ホラーゲーム『Overdue』をSteamでリリースしました。対応プラットフォームはPCで、最大6人で遊べるオンライン協力プレイに対応しています。

リリース記念セールで、通常価格1,350円のところ10月20日まで10%オフの1,215円で購入できます。舞台は姿を変え続ける巨大な工業倉庫で、注文をこなしながら異常現象を生き延びることになります。

巨大な倉庫で“勤務”するホラー

『Overdue』は、巨大な倉庫施設を舞台にした協力型ホラーです。プレイヤーは明確な目的を持って勤務を開始し、与えられた任務を果たすことになります。

暗い通路の先に人物のポスターがあり、手元の端末に次の目的地が表示されたゲーム画面

描かれるのは、時間に追われるプレッシャーと時間管理です。「あと1件だけ注文を処理するべきか」と迷う、あの瞬間が本作の軸になっています。

ただ目的もなく探索して、何かが襲ってくるのを待つゲームではありません。果たすべき仕事がはっきりしているぶん、ホラーでありながら妙に生々しい“職場感”が漂います。

注文処理と生存が切り離せない仕事場

待っているのは、注文処理や荷物の運搬、配送といった本格的な物流業務です。この場所では、生産性と生存が切り離せません。

薄暗い廊下に置かれた、箱を載せた金属製のカートと壁の操作盤

勤務時間には制限があり、時間内に仕事を終わらせるのがプレイヤーの責任です。施設への貢献はすべて厳しく評価されます。

公開されている画面を見ると、薄暗い通路で手持ち端末を確認しながら、カートや箱を運んでいく様子が見られます。懐中電灯の光に浮かぶフォークリフトや、赤い霧に包まれた棚の列など、いかにも不穏な空気です。

段ボール箱が積み上がった暗い倉庫通路をライトで照らすゲーム画面

そして、明かりが消えたあとも、そこにいてはいけません。公式の説明でも“絶対に”と念押しされています。

倉庫そのものが敵であり、プレイヤーを外へ逃がさないためなら、あらゆる手を尽くしてきます。脅威はこの場所の生態系の一部で、時間が経つほど増殖し、ゲームの展開を大きく変えていきます。求人情報に書かれていなかったものには、くれぐれも注意したいところです。

赤い霧の薄暗い倉庫で、棚の横に立つ箱頭の人物のゲーム画面

人数が増えるほど緊張も高まる最大6人協力

本作は最大6人でプレイできます。人数が増えるほど、緊張感も高まっていきます。

薄暗い倉庫でフォークリフトと黄色い作業服の人物、番号03の金属カゴ

徹底したチームワークを前提に設計されているため、連携がうまくいくほど、さらに奥へ進めるようです。ただし、本当に進むべきなのかは、プレイヤー自身が悩むことになりそうです。

なお本作には、死や死体、流血、切断された人体の描写が含まれると開発元が案内しています。苦手な方は注意してください。

価格・リリース記念セール・日本語対応

通常価格は1,350円(税込)です。リリース記念セールでは、10月20日まで10%オフの1,215円(税込)で購入できます。

日本語には対応しておらず、UI・音声・字幕のいずれも非対応です。公開されている画面では、手持ち端末の表示や警告表示が英語で出ています。そのため、画面上の表示を読み取りながら仕事を進める場面では、英語に慣れていないと戸惑うかもしれません。

『Overdue』はPC(Steam)向けに、10月12日にリリースされました。リリース記念セールは10月20日までです。

エレベーター前で缶飲料を手に持つ一人称視点のゲーム画面




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