高床式シェルターで夜を生き延びる協力サバイバルRPG『Nighthold』Steamでデモ版が公開



夜の霧の中、松明が灯る高床の建物と敵らしき人影が見えるゲーム画面

日が暮れる前に拠点を建てないと、異星の夜は乗り切れません。そんな緊張感あるサバイバルを序盤から試せる『Nighthold』のデモ版「Nighthold Demo」が、10月8日にSteamで公開されました。

本編『Nighthold』は2027年第1四半期に発売予定です。開発は2 Zombie Games、パブリッシャーはHypeTrain Digitalが担当しています。

惑星Sandrax-66bに降り立つ開拓サバイバル

『Nighthold』は、アクション、アドベンチャー、RPGの要素をあわせ持つサバイバルゲームです。プレイヤーはCosmos Colonisation Corp™の開拓者として、惑星Sandrax-66bを探索します。

そこには未知の生物や奇妙な植物が存在し、なぜか人間たちの姿もあります。探査は計画どおりに進まず、宇宙船が軌道上で爆発したり、着陸が“なんとかなった”程度だったりと散々です。

木造の小屋や石のゲートがある荒野の集落を見下ろすゲーム画面

プレイヤーはデータとサンプルを集めて報告し、その見返りに企業から技術や設計図を受け取ります。企業の説明が「生存は任意」と言い切るあたり、なかなかブラックな雰囲気です。

夜を越える拠点「Nighthold」

昼のあいだは探索や資源集めに動き、日が暮れる前にキャンプを整えます。夜になると腐敗した怪物や略奪者が襲ってくるので、地面から離れた高床式のシェルター「Nighthold」が命綱になります。

シェルターは強化したり改良したりして、新たな脅威に備えられます。公開されている画面でも、霧が立ちこめる夜の集落に松明の明かりが揺れる、心細い光景が見られます。

霧に包まれた夜の集落で、松明を持つキャラクターが立つゲーム画面

壊す、燃やす、忍び寄る。解決策は自由

目に見えるものはすべて、解体したり破壊したり燃やしたりできます。炎は燃え広がって制御できなくなり、敵にも味方にも危険です。

問題への向き合い方もひとつではありません。忍び寄る、正面から戦う、夜に門を開けて成り行きに任せる、すべてを焼き払うといった選択肢が用意されています。企業は倫理面を問わないそうなので、遠慮なく試したくなります。

デモ版で遊べる内容とオンライン協力プレイ

デモ版では、本編の序盤にあたる内容がまとまった分量で遊べます。着陸地点とその周辺の探索、住人との出会い、資源集め、シェルターの建設、腐敗した怪物との戦闘、任務をこなして調査データを送る流れです。住人のなかには友好的な者もいるようで、荒野の焚き火のそばで交わされる会話も見どころです。

老人との会話画面。荒れた黄色い大地と木造小屋、焚き火のそばの人物

シングルプレイにくわえて、オンライン協力プレイにも対応しています。生存者とは無線で連絡を取り合って協力できます。キャラクターごとに役割と特性が異なり、チームプレイならデータの収集量が2倍になるとのことです。

価格・日本語対応

『Nighthold Demo』は、Steamで無料で遊べます。対応プラットフォームはWindowsです。

日本語はUIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

Weapon Table、Stone Axe、Cleaver、Inventoryが開いたゲーム画面




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