機械に支配された世界で謎のカプセルを破壊する傭兵Pinkの16ビット風アーケードアクション『Area 37』Steamで配信中



夕日の廃墟でピンクの髪のキャラが立つドット絵アクションゲーム画面

走って撃って生き延びる、昔ながらのアーケードアクションが好きな人に向いた一本です。

2026年10月に発売された16ビット風アーケードアクション『Area 37』は、PC(Steam)で配信中です。開発と販売はJeferson Dias氏が手がけています。

荒廃した機械の世界で、危険な任務を引き受ける傭兵Pink

『Area 37』は、アーケード黄金時代にインスパイアされた横スクロールのアクションゲームです。舞台は荒廃し、機械に支配された世界で、危険な任務こそが生き延びるための唯一の手段になっています。

プレイヤーは傭兵のPinkとなり、厳重に警備された施設へ潜入して謎のカプセルを破壊します。ただし今回の任務はどうも様子が違うようです。Pinkは奇妙な予感に突き動かされ、この任務には表面以上の意味があるのではと感じはじめます。

走って、撃って、13ステージを駆け抜ける

ゲームの中心になるのは、スピード感のあるダイレクトなアクションです。敵とトラップが絶え間なく襲いかかるため、反射神経と正確な操作が求められます。最初から最後まで緊張感のあるテンポで進んでいきます。

ステージは全13面で、進むほど難易度が上がっていきます。ステージには容赦ないボスも待ち受けており、それぞれ独自の攻撃パターンを持っています。わずかなミスが命取りになるので、パターンを見極める腕が試されます。

ピンクのモヒカンの主人公と緑のボスが戦うドット絵アクションのゲーム画面

公開されているスクリーンショットを見ると、夕日に染まる廃材置き場や溶岩が流れる工場、雨の工業地帯、ネオンが光るサイバーパンクな夜の街など、場面ごとに雰囲気が大きく変わります。画面には残機の表示もあり、巨大なロボットとの対決シーンも見られます。ドット絵で描かれた爆発エフェクトの派手さも見どころです。

ピクセルアートのゲーム画面。夕日の下、巨大な骸骨ロボットとモヒカンの主人公

隠された秘密が、任務の結末を左右する

本作は、ただ進んで撃つだけのゲームではありません。ステージには隠されたアイテムが用意されており、探索して見つけた秘密が任務の流れを変えるとされています。

さらにマルチエンディングを採用しています。プレイヤーの行動や選択によって結末が変わるため、すべての真実が明らかになるとは限りません。何度か遊び直して、別の結末を探したくなる作りです。

プレイ人数はシングルプレイヤーで、コントローラーにもフル対応しています。16ビット時代のアーケードを意識したスムーズでレスポンスの良い操作性も、本作の持ち味です。

体験版も配信中

Steamでは『Area 37 Demo』も配信されています。まずは操作感や難易度を確かめてから購入を決められます。

開発元は、体験版へのプレイヤーの反応を受けて、操作の一部を簡略化し、全体のバランスも調整したと案内しています。本編でも、フィードバックを見ながら改善を続けていくとのことです。

日本語対応と価格

日本語はUIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

価格は1,100円です。現在セールは実施されていません。

『Area 37』は、PC(Steam)向けに配信中です。




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