
SOKILLは10月16日、『War Pawns』向けにアップデート0.3.1を公開しました。PaK 40、M1、ZiS-3の3種の砲が新たに加わったほか、AIの改善や経済系の新特性、キー設定の変更機能も盛り込まれています。
『War Pawns』は、2026年8月に早期アクセスで発売されたターン制の戦術ストラテジーです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内の日本語表示にも対応しています。
戦場に加わる3種の砲
今回の目玉は、PaK 40、M1、ZiS-3という3種の砲の追加です。開発元は「より多くの戦術的な選択肢を試せる」としています。
ユニットごとに役割が違う本作では、新しい砲をどこに置き、どの地形で使うかが腕の見せどころです。手持ちの部隊編成を見直すきっかけになりそうです。
AIが賢く、そして速く
ボット(AI)の判断が改善され、ターンを終えるまでにかかる時間も大幅に短縮されました。待ち時間が減ってテンポが良くなり、相手の動きもより戦術的になるとのことです。
シングルプレイで敵ターンを待つ時間にそわそわしていた人には、うれしい調整でしょう。
経済系の新特性とHQ旗
士官やユニットに付く特性として、経済面に特化したものが新たに加わりました。重要な地点を押さえて資源収入を増やしたり、敵ユニットを撃破して追加の資源を得たりといった方針を取れます。
また、プレイヤーの司令部(HQ)に陣営ごとの旗が掲げられるようになりました。戦場の雰囲気が少し増すビジュアル面の更新です。
キーバインドをゲーム内で変更可能に
キーボードとマウスの操作割り当てを、ゲーム内で変更できるようになりました。設定画面のControlsから、自分のプレイスタイルに合わせて調整できます。
このほか、細かな不具合修正やゲームプレイの調整、操作性の改善も行われています。
コンパクトなヘックス戦場で“一手”を競う
『War Pawns』は、コンパクトなヘックス型の戦場で部隊を指揮する第二次世界大戦テーマの戦術ゲームです。配置、タイミング、連携が勝敗を左右します。


勝利条件は目標中心です。旗を確保し、重要地点を守り、敵司令部へ前進して戦場を支配していきます。公開されている画面では、森や川、砂漠、雪原などの地形に歩兵と戦車が並ぶ様子が確認できます。



チーム戦、マップエディター、シングルモード
マルチプレイでは、マップに応じて1対1から大規模なチーム戦まで遊べます。味方と連携して脆弱な戦線をカバーし、息の合った作戦で敵の防衛線を崩していきます。
内蔵のマップエディターで、オリジナルのヘックスマップを作って戦闘に投入することも可能です。複数のシングルプレイモードも用意されているので、ひとりでじっくり遊びたい人も楽しめます。


早期アクセス中の今後の展開
本作は現在、早期アクセスで提供されています。ここまでの開発状況を見ると、以前の更新ではSteamワークショップ対応やフィールドマニュアルの追加なども実施されています。
開発元は、既存陣営のユニットを増やしていく考えを示しています。さらに、新たにプレイできる陣営の追加も目指すとのことです。これらは今後の予定で、今回の0.3.1には含まれません。
価格・日本語対応
『War Pawns』の価格は1,350円で、現時点でセールは行われていません。体験版もあるので、購入前に雰囲気を試せます。
日本語は、ゲーム内のUIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。
『War Pawns』はPC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/18/game/3136574.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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