
宝箱を開ける、ただそれだけのゲームが本当にやってきました。Odd Raccoonが開発し、2 Left Thumbsが販売を手がける『A Game About Opening A Chest』が、10月16日にPC(Steam)向けにリリースされました。
リリース記念セールとして、通常価格1,050円のところ10月31日まで20%オフの840円(いずれも税込)で購入できます。Steamでは体験版も公開されているので、気になる方はまず試してみるのもよさそうです。
強欲な王のムチャ振りに、無限の宝箱で応える
『A Game About Opening A Chest』は、宝箱から湧き出る戦利品を組み合わせて金貨を稼ぐ、インクリメンタル・ローグライクです。ジャンルにはアドベンチャーやストラテジーの要素も含まれています。
物語の出発点はシンプルです。強欲な王が法外な税を要求してくるのですが、プレイヤーには王が夢見たこともない量の金貨をもたらす策があります。
その策の中心にあるのが、危険なダンジョンの最深部に鎮座する巨大な宝箱です。この宝箱は無限に戦利品を生み出し、開けるたびに新しいアイテムがインベントリに加わります。


目標金額は絶えず跳ね上がっていきます。さまざまな戦利品の組み合わせを試し、資金不足に陥らないよう立ち回ることになります。迷ったときの答えは、とにかく宝箱を開けること。公式もそう断言しています。
3つのレベルでルールもお悩みも変わる
本作には3つの独立したレベルが用意されており、それぞれに固有のシステムと試練があります。シナジーの組み方やNPCのボーナス、領域の脅威、ビルドを試すイベントも、レベルごとに違います。
最初の“宝箱のダンジョン”では、最高のコンボを見つけてゴールド獲得量を最大化するのが目標です。2つ目の“星辰の虚無”では、膨れ上がる狂気のゲージを管理して、飲み込まれる前に立ち回ります。
3つ目の“王の間”では、装備の強化やソケット拡張、焼き入れで破格のボーナスを引き出します。同じ宝箱開けでも、レベルが変わると頭の使いどころが変わるようです。

全レベルをクリアしたあとには、一時停止ができないハードモードが待っています。略奪センスを限界まで試したい方向けの、やり込み要素です。
剣も盾も指輪も、そして銃まで。祭壇で倍率を積み上げる
宝箱から出てくるのは、剣、盾、指輪、そして銃まで含む尽きることのない戦利品です。アイテムにはランダムにステータスが付くため、1つひとつがビルドの要になる可能性を秘めています。


レアリティはコモンからインフェルナルまで全6段階です。宝箱を開けるたびに一気に駆け上がるので、ゴールド生成、ステータス強化、脅威への対策のどれを優先するか、判断力が試されます。

戦利品は祭壇に捧げることで能力が発動します。タイプとクラスの組み合わせを丁寧に配置して倍率を伸ばし、さらに強いシナジーを求めてリアルタイムで入れ替えていく遊びです。



ボーナスを重ねるほど、画面は金貨の山で埋め尽くされていきます。スクリーンショットでは、ドット絵で描かれた金貨の山や玉座の間、ドラゴンなどのモンスターが登場する、にぎやかな画面が確認できます。プレイはシングルプレイヤー専用で、Steam実績にも対応しています。



日本語対応と価格・セール情報
日本語表示は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。
『A Game About Opening A Chest』はPC(Steam)向けに配信中です。リリース記念セールで、通常価格1,050円(税込)のところ、10月31日まで20%オフの840円(税込)で購入できます。

- Original:https://www.appbank.net/2026/10/18/game/3136509.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
Be the first to comment