給電しながら4K/60Hz出力! HIDISC「Type-C HDMI ミラーリングケーブル」ハイエンドモデルがSwitch 2にも対応して10月発売



Type-C HDMI ミラーリングケーブルでノートPCとモニターを接続し充電する告知ビジュアル

株式会社磁気研究所は10月19日、同社ブランド「HIDISC(ハイディスク)」から『Type-C HDMI ミラーリングケーブル』を10月に発売すると発表しました。充電機能と4K/60Hz出力を備えたモデルで、Amazon、楽天、公式サイト、全国のホームセンターや量販店で販売されます。

型番は「HD-TCHD2MPDBK」です。価格は現時点で発表されていません。

最大85Wの給電をしながら映像をミラーリング

HDMI端子側に給電用のUSB Type-Cポートを備えており、別売のPD対応充電器を接続すると、最大85Wの急速充電を行いながら映像を出力できます。動画配信の視聴やオンライン会議、ゲームのプレイ中でもバッテリー残量を気にせず使える点が特徴です。

Type-C HDMI ミラーリングケーブルの黒いコネクタ部とUSB Type-C端子

USB PD規格は最大入力100W(20V/5A)、最大出力85Wとなっています。

Nintendo Switch 2とNintendo Switchに対応

『Nintendo Switch 2』と『Nintendo Switch』に対応しており、ドックを用意しなくても、本製品でつなぐだけでテレビの大画面にゲーム映像を映せます。Nintendo Switchシリーズで使用する場合は、規定の出力に対応した充電器の使用が必要です。

旅先のホテルや友人宅、イベント会場、帰省先などへ、かさばるドックを持ち歩かずに済むとのことです。製品重量は約80gで、旅行バッグやポーチの隙間に収まるサイズ感が想定されています。

ポーチに収納されたNintendo Switchと、HDMI・Type-C端子のケーブル

4K/60Hz対応でドライバー不要

最大解像度は4K(3840×2160px)/60Hzです。動きの速い映像や高画質な動画にくわえ、高フレームレートが求められる最新ゲームでも、カクつきの少ない滑らかな映像を出力できるそうです。

専用アプリやドライバーのインストールは不要で、対応機器同士をケーブルでつなぐだけで使えます。

給電しながら使う手順

給電しながら使う場合は、まず本製品のHDMIコネクタ側にある充電用Type-Cポートに、PD対応充電器とケーブル(別売)を差し込み、PD対応AC充電器へ接続します。

次に、本製品のType-Cコネクタをスマートフォン、タブレット、ノートPC、ゲーム機などに接続します。最後にHDMIコネクタをテレビやモニターのHDMI入力端子へ接続すれば、映像と音声が出力され、機器本体の充電も始まります。

Type-C HDMI ミラーリングケーブルの接続図。スマホ等からテレビへ4K出力、充電用Type-Cあり

製品仕様

入力側のType-Cは、DisplayPort Alt Mode対応のUSB Type-Cポートを搭載したスマートフォン、タブレット、ノートPCなどが対象です。出力側のHDMIは、テレビ、プロジェクター、液晶モニターなどに対応しています。充電専用のType-Cポートには、Type-CケーブルやAC充電器などを接続します。

材質はABS、ケーブル長は2mです。JANコードは4984279530801となっています。

販売ページ

オンラインでは、Amazonの「FLASH STORE」、公式楽天ショップ「FLASH STORE」、自社ショッピングサイト「FLASH STORE」の各商品ページが案内されています。

ブランドのストアページも用意されています。

このほか、秋葉原駅前(昭和通り口から徒歩30秒)の同社直営店舗「MAG-LAB」でも、同社の商品が販売されています。営業時間は9時から20時で、定休日はありません。




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