ゲームも音楽も楽しめる有線イヤホン『SANWEAR-HARDWIRE』が10月20日発売! 米国発『SAN Sound』が日本上陸



白いケーブルの有線イヤホンSANWEAR-HARDWIREを着け、街を歩く女性

モダニティ株式会社は10月20日、米国発のオーディオブランド「SAN Sound(サン サウンド)」の日本国内での取り扱いを同日より開始し、第一弾製品としてUSB-C接続の有線イヤホン『SANWEAR-HARDWIRE(サンウェア ハードワイヤー)』を同日より順次発売すると発表しました。

販売はモダニティ公式オンラインショップ、Amazon公式ストア、楽天公式ストアで行われています。

米国発ブランド「SAN Sound」が日本展開を開始

SAN Soundは、ゲームや音楽、映像などのエンターテインメントにおける「音の体験」を追求するオーディオブランドです。「音にハマろう」をコンセプトに掲げ、ドライバーと独自の「Audio Cortex」を組み合わせて音源の空間情報を忠実に再現し、音の方向や距離感まで感じられる立体的なサウンドを目指しているとのことです。

製品の開発には、格闘ゲームプレイヤーのMenaRDさんが参画しています。トップレベルのゲームプレイで求められる音のあり方を製品に取り入れているそうです。

世界トップクラスの格闘ゲームプレイヤー MenaRD。白いベースボールシャツとニット帽姿

音づくりを担うチーフエンジニアは、Beats by Dr. Dreの創設エンジニアの一人として知られるデビッド・”DL”・レオンさんです。

チーフエンジニア デビッド・

『SANWEAR-HARDWIRE』の特徴

幅広いデバイスに対応するUSB-C接続の有線イヤホン

『SANWEAR-HARDWIRE』は、充電やペアリングが不要なUSB-C接続の有線イヤホンです。PS5、Mac、PC、Switch 2、Steam Deck、iPhone 15以降、Android、一部のVRデバイスなど、USB-Cオーディオ出力に対応するデバイスで使用できます。

ノートPCの上に置かれた白いSANWEAR-HARDWIRE有線イヤホン

有線時の遅延は5msで、音と映像のタイミングが重要なゲームシーンにも対応します。

スマホにUSB-C接続したSANWEAR-HARDWIREと5msの低遅延を示すゲーム画面

平面型ダイナミックドライバーを搭載

ドライバーには8mm平面ダイナミック型V1を採用しており、ベリリウム注入、N52ネオジムドライバーという構成です。平面型ドライバー特有のディテールとダイナミック型ドライバーの低音域を両立しているとのことです。

平面型ダイナミックドライバー搭載のイヤホン内部構造とドライバー分解イメージ

ゲーム中の足音や環境音といった細かな音から、音楽の繊細なディテールや広がりまで再現することを目指しているそうです。

ケーブルに集約された「Audio Cortex」

最大の特長とされているのが、ケーブルに搭載された独自の「Audio Cortex」です。高出力アンプ、高出力デジタル-アナログコンバーター、高度なデジタル信号プロセッサーなどを統合し、音声信号の増幅やデジタル音声の変換、音の処理、調整をケーブル内で行います。

ケーブル内蔵の独自「Audio Cortex」の基板を透過表示したイメージ

外付けのオーディオ機器やアダプターを別途用意しなくても、USB-C対応デバイスに接続するだけで『SANWEAR-HARDWIRE』の音響システムを利用できます。

声を学習する「アダプティブマイクシステム」

Audio Cortexには、使用する人の声を継続的に捉えて認識精度を磨き込む学習モデル「アダプティブマイクシステム」も搭載されています。使い込むほどに声を優先して捉えつつ、周囲の環境ノイズの影響を抑えるよう設計されているとのことです。

ゲーム中のボイスチャットから日常の通話まで、さまざまな環境で安定してクリアに声を届けることを目指しているそうです。

専用アプリ「Soundscape」で音をカスタマイズ

専用アプリ「Soundscape(サウンドスケープ)」では、イコライザーによる音質調整のほか、サウンドプロファイルや操作、ライティングなどを設定できます。設定したサウンドプロファイルはAudio Cortexに保存できるため、接続するデバイスが変わっても設定を引き継げます。

専用アプリ「Soundscape」のEQ調整画面を表示したスマートフォン

アプリの主な機能は、EQ調整、タッチ操作のカスタマイズ、ライティング設定、ファームウェア更新、サウンドモード切替です。基本的な音声再生はアプリなしでも動作しますが、EQ設定、操作カスタマイズ、ファームウェア更新にはSoundscapeアプリが必要です。

iOS版はiOS 18.2以上に対応し、Android版とともに無料で提供されています。

製品仕様と価格

『SANWEAR-HARDWIRE』のカラーはブラックとホワイトの2色です。周波数特性は13Hz〜20kHzで、遮音性は30dBのパッシブ遮音となっています。

SANWEAR-HARDWIRE 黒いUSB-C接続の有線イヤホン

Audio CortexはA-Type Audio Cortex・HARDWIRE-OS(アンプ+DAC+DSP)で、接続方式はUSB-C有線、BLE、SANCAST 2.0です。マイクには適応型音声学習ENCを採用しています。

ケーブルは長さ1.4mで、「BattleFlex」バリスティックナイロンと銀メッキ銅撚り線を使用しています。保証は1年間のメーカー保証です。

希望小売価格は税込18,800円です。10月20日より順次、モダニティ公式オンラインショップ、Amazon公式ストア、楽天公式ストアで発売されています。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA