Re・De Ringアプリが「Re・De Wellness」に進化! 食事記録や血圧記録に対応 11月4日から



Re・De Wellness メインビジュアル。生活シーンの写真を並べたコラージュ

株式会社ピクセラは10月21日、スマートリング『Re・De Ring(リデリング)』の専用アプリを刷新し、総合ウェルネス・プラットフォームアプリ『Re・De Wellness(リデウェルネス)』として11月4日から提供を開始すると発表しました。

今回のアップデート(v2)では、ライフログテクノロジー株式会社の食事記録機能『カロミルWebView』が導入されます。体重や血圧の手動記録、睡眠タイプのカレンダー表示も追加されます。

『Re・De Wellness』の新機能

アプリ名称とUIの刷新

アプリ名称は従来の『Re・De Ring』から『Re・De Wellness』に変更されます。アイコンやホーム画面の背景色を含むUIデザインも全面的に刷新されました。

Re・De Wellness 新しくなったUI。アイコン、スプラッシュ、ホーム、食事記録画面

メインビジュアルには「ひとつの心地よさが、次の心地よさへ。」というコンセプトが掲げられています。

食事管理機能(カロミルWebView)

健康管理アプリ『カロミル』のデータベースと連携し、日々の食事のカロリーや栄養バランス(PFCバランスなど)をチェックできる機能です。スマートフォンのカメラで食事を撮影すると、AIの画像解析でメニューが判定されます。

市販の食品は、パッケージのバーコードをスキャンすることで記録できます。なお、この食事管理機能は日本国内限定の提供です。

Re・De Wellness 新機能UI1。写真解析、バーコード解析、食事検索、オススメのコース画面

カレンダー表示の改善

カレンダー画面には、睡眠タイプ(動物キャラクター)の履歴、手動メモ、運動目標達成のアイコンが表示されるようになります。日々のコンディションの変化を、視覚的に振り返ることができます。

「からだの記録」の統合

ウェアラブルデータにくわえて、体重、体脂肪率、血圧(最高・最低)を手動で登録する機能が追加されます。身体データを1つのアプリでまとめて管理できるようになります。

Re・De Wellness 新機能UI2。栄養サマリー、詳細、カレンダー、からだの記録の4画面

対象モデルと料金

アップデートの対象は、これまで発売されたすべてのスマートリングです。対象モデルは次の2つです。

  • Re・De Ring Gen2(2025年12月発売)
  • Re・De Ring(2024年発売)

アプリを最新バージョンに更新するだけで、新機能を無料で利用できます。

『Re・De Ring Gen2』の概要

『Re・De Ring Gen2』は、前モデルのコンセプトを継承しつつ、ハードウェアを進化させたスマートリングの旗艦モデルです。センサーを刷新し、心拍や呼吸数をより正確に測定できるとしています。

バッテリー持続時間は従来比で約2日間伸びています。6軸センサーでウォーキングなどの動きを自動検知する「MoveSense AI」を備え、目標達成でポイントが貯まる「EveryPoint」にも対応しています。

筐体は医療用ステンレス製で、防水性能はIP68です。

カラーはサテンシルバー、ベージュゴールド、アイアンブラックの3色で、サイズは8種類が展開されています。価格は29,800円(税込)です。

Re・De Ring Gen2 各色。ベージュゴールド、サテンシルバー、アイアンブラックの3本

開発の背景

同社は、睡眠の質、食事の栄養バランス、血圧といった健康に関わるデータが別々のデバイスやアプリに散在している点を課題に挙げています。指先から得られるデータと日々の生活行動を一元化する目的で、デバイス管理の枠を超えた本アプリの開発に至ったとのことです。

代表取締役社長の藤岡毅氏は、「今回誕生した『Re・De Wellness(リデウェルネス)』は、カロミルWebView導入による高度な食事解析と、血圧や体重といった身体の変化を、リングのデータとシームレスに結びつけます」とコメントしています。

なお、本製品は一般的なウェルネス・フィットネスを目的としたもので、医療機器ではありません。病気の診断・治療・予防などの医療目的には使用できません。

※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。




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