フットサル施設を修理して拡張、友達と協力運営するシミュレーション『Football Pitch Simulator』Steamで配信中



緑の屋根に囲まれた屋外サッカーコートの俯瞰ゲーム画面

2025年に発売された経営シミュレーション『Football Pitch Simulator』は、傷んだフットサル施設を自分の手で立て直していくゲームです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、WindowsとMacで遊べます。開発はIncipient Day、パブリッシャーはPlayWay S.A.が手がけています。

ピッチの修理や掃除をこなし、ショップの棚を埋め、お客さんを呼び込んで施設を大きくしていきます。現在は早期アクセスタイトルとして販売されており、Steamには2026年10月22日に早期アクセスを終了する旨が表示されています。

荒れたピッチを立て直すところから始まる

本作の舞台は、プレイヤー自身が運営するサッカー施設です。まずは傷んだピッチを修理し、地面を整えて掃除を行い、お客さんが気持ちよくプレーできる環境を作ります。

レンガ敷きの広場を歩く人物と奥に風力発電機が見えるゲーム画面

ゴールの修理キットが入った箱を運んだり、乗用の芝刈り機で芝をととのえたりと、現場仕事の手触りが印象的です。画面ではレンガ壁や緑のフェンスに囲まれたコートが並び、どこか素朴で温かみのある雰囲気に仕上がっています。

棚の補充から価格設定まで、ショップ運営も担当

施設にはショップも用意されており、こちらの運営もプレイヤーの仕事です。棚に商品を並べ、価格を決め、スパイクの貸し出しにも対応します。冷蔵ショーケースへの補充やレジ周りの作業など、小さなお店を回している感覚が味わえます。

価格設定は、お客さんの満足度や儲けにつながる悩みどころです。開発元のアップデート告知によると、商品ごとに収入の幅や販売数の目安が設けられているそうです。値付けは慎重に決めたいところです。

友達と分担して運営する協力プレイ

本作はシングルプレイにくわえて、オンライン協力プレイにも対応しています。Steamの説明では、最大4人の友達とタスクを分担して施設を育てていけるとされています。さらに開発元の告知では、のちに最大6人まで遊べるモードが追加されたと案内されています。

たとえば、ひとりがピッチの手入れ、もうひとりがレジ、残りが商品の補充といった分担ができます。忙しくなるほど役割分担が楽しくなるタイプのゲームなので、仲間と遊ぶと盛り上がりそうです。

芝生のフィールドで黄色い乗用草刈り機に乗る男性と、ハンマーを持つ女性

施設を広げ、街の暮らしも見えてくる

稼いだ資金で施設を拡張し、新しいエリアを開放していけば、より多くのお客さんを迎えられます。ゲーム内にはテーブルサッカー台が並ぶ部屋や、屋根付きのコート、駐車場なども登場します。

テーブルサッカー台が並ぶ部屋で、段ボール箱を持つ女性
夕暮れの駐車場とPARKの縦看板がある建物のゲーム画面

開発元の告知では、アップデートでさまざまな要素が加わってきたことが伝えられています。たとえば次のような要素です。

  • 電気代や水道代の請求
  • 銀行のローン
  • 広告看板
  • 試合後のけんかに対応するための警察への通報
  • スマートフォン
  • アーケード筐体
Football Pitch Simulatorの看板の前に停まるパトカーと警官のゲーム画面

経営のやりくりにくわえ、にぎやかな出来事も楽しめる内容になっています。

開発元は正式版に向けた最終準備を進めていると発表しており、新たなビジネス要素やカスタマイズ、実績、コンテンツが追加される予定です。早期アクセス中の作品なので、今後の追加内容は更新情報で確かめておくと安心です。

価格と日本語対応

価格は1,200円(税込)で、Steamにて販売中です。

日本語はインターフェイスと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

海沿いの道路を走る赤い車と砂浜、街灯が並ぶ景色
街路樹と高層ビルが並ぶ、横断歩道のある都市の街並み




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