
ガチャショップの店長になって、ブラインドボックスをお客さんに売ってみませんか。Meriin Mediaは8月19日、『Gacha Shop Simulator』のデモ版をSteamで公開しました。対応プラットフォームはPC(Windows)で、無料で遊べます。
本作は、ブラインドボックスやフィギュアを扱うお店を経営するシミュレーションゲームです。デモ版では製品版の序盤数日間をプレイできます。製品版については、開発元が2027年初頭の発売を予定していると案内しています。
何もない部屋と棚ひとつから始まる小さなお店
舞台はガチャショップです。スタート時点の店内には、何もない部屋と棚がひとつあるだけです。商品を発注して箱を開封し、棚に並べて価格を設定するところから、店長生活が始まります。
1日は朝の開店から夜の閉店まで進みます。閉店後には来店者数や売上、獲得した経験値、利益を確認できます。公開されている画面では、時刻や所持金、店のレベルや評価が画面の端に並んでおり、数字を眺めながらお店の成長を実感できそうです。
売るもよし、自分で開けるもよし。中身が分からないワクワク
本作の主役はブラインドボックスです。開けるまで中身が分からないので、お客さんに売ってもいいですし、自分で開封してみるのも自由です。レアなフィギュアが出たら、自分だけのコレクションルームに飾って、全シリーズのコンプリートを目指せます。

スクリーンショットには、箱を開けて虹色に輝くフィギュアが現れる場面や、ペグボードにフィギュアを並べたコレクション画面があります。眺めているだけでも気分が上がります。マンガの表紙を3Dで回転させながら眺められる画面もあり、細かなところまで凝った作りです。



価格設定と評判がお店の命運を分ける
お客さんの反応は、市場相場と比べた価格で変わります。高くつけすぎれば買ってもらえませんし、安すぎれば利益が出ません。利益とお客さんの満足度のバランスを取るのが、経営の腕の見せどころです。
適正な価格と質の高い接客を続けると、お店の評判が上がり、来店客も増えていきます。店内にはレジカウンターを挟んで客と店員が向き合う場面もあり、接客をこなしながら店を切り盛りしていくことになります。


商品カテゴリーやスタッフを増やしてお店を拡張
経験値を貯めてレベルアップすると、新しい商品カテゴリーの販売ライセンスが解放されます。対象はブラインドボックス、ガチャガチャ、アクションフィギュア、マンガ、コミックです。棚やショーケースを買い足し、部屋を増やして、自分専用の倉庫も持てます。
お客さんが増えて手が回らなくなったら、スタッフを雇いましょう。レジ対応や倉庫管理、商品の品出しを任せられ、スタッフの能力を強化すれば、より効率よく働いてくれます。通りすがりの人を呼び込む集客スタッフもいます。
デモ版のアップデートでは、テーマイベント「Mini-Con」を開催できるようになりました。新たな商品シリーズ「Wanderlings」も加わっています。デモ版では、従業員1人と集客スタッフを雇えます。
日本語非対応。デモ版は定期的に更新
デモ版の進行状況や価格、コンテンツは、発売までに変更される場合があります。開発元は、プレイヤーのフィードバックをもとに体験版を定期的に更新していくとしています。
日本語には、UI・音声・字幕のいずれも対応していません。公開されているスクリーンショットを見ると、操作案内などの画面表示は日本語ではなく外国語です。遊ぶ前に、画面表示に慣れておく必要があるかもしれません。
価格情報
『Gacha Shop Simulator Demo』はPC(Steam)向けに無料で配信中です。プレイ人数はシングルプレイヤーで、Steamクラウドにも対応しています。
製品版『Gacha Shop Simulator』は、Steamで発売時期を発表予定としています。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/24/game/3138139.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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