モバイルSuica限定カードフェイスにヘラルボニー作家のアート! 先着5,000名のエントリーが10月23日開始



スマホのモバイルSuica画面に表示されたHERALBONYの青いカードフェイス

株式会社ヘラルボニーと東日本旅客鉄道株式会社は10月23日、ヘラルボニー契約作家のアートを使った「モバイルSuica限定カードフェイス」の先着エントリー受け付けを同日より開始したと発表しました。Suicaの利用金額に応じて、作家へロイヤリティが支払われる期間限定キャンペーンです。

エントリー期間は10月23日から10月31日までで、対象期間は12月1日から2027年2月28日までとなっています。募集人数は先着5,000名です。

キャンペーン概要

キャンペーンサイトからエントリーした先着5,000名に、ヘラルボニー契約作家のアートを使ったモバイルSuica限定カードフェイスが配信されます。カードフェイスは「鉄道や旅」「人々の感情」の2つのアプローチで選ばれた作品です。

青い点描アートのモバイルSuica限定カードフェイス、HERALBONYロゴ入り
モバイルSuica限定カードフェイス。緑の面にHERALBONYロゴ、淡い緑系の抽象アート
モバイルSuica限定カードフェイス。ピンクのカードにHERALBONYロゴ、背景に青や茶の筆文字

作家へのロイヤリティは、参加者全体のSuica利用状況に応じて決まります。利用者本人のSuica利用金額からロイヤリティが差し引かれることはありません。

鉄道利用はJR東日本の路線のみが対象です。店舗や自動販売機などでの電子マネーによる支払いは、すべて対象となります。

エントリーはキャンペーンサイトから行います。

応募方法と利用までの流れ

1. 事前エントリー

エントリー期間は10月23日から10月31日までで、先着5,000名まで受け付けられます。参加にはJRE IDと連携したモバイルSuica会員である必要があります。

2. カードフェイスの着せ替え

12月1日以降、対象者に「モバイルSuica限定カードフェイス」が配信されます。利用者は手持ちのモバイルSuicaアプリで着せ替えを行います。

モバイルSuica限定カードフェイス。青い点描アートとHERALBONYロゴ
スマホのSuica一覧に表示された緑のHERALBONYカードフェイス
モバイルSuica限定カードフェイス、筆文字風の模様のカード

3. 通常どおりSuicaで決済

日々の交通利用や買い物で、アートのカードフェイスにしたSuicaを使って決済します。支払額の一部が、作家へのロイヤリティとして支払われる仕組みです。

参加時の注意事項

本キャンペーンは、原則としてiOSの「Suicaアプリケーション」およびAndroidの「モバイルSuicaアプリ」が対象です。エントリー時には、モバイルSuicaの「JE」から始まる17桁のSuica ID番号を、スペースを入れずに半角大文字英数字で入力します。アプリの「Suica管理」メニューからコピー&ペーストすると、スムーズに入力できるとのことです。

限定カードフェイスの着せ替えができるのは、エントリー時に登録したモバイルSuicaのみです。複数枚のモバイルSuicaを持っている場合でも、ほかのSuicaには設定できません。

着せ替えが可能な有効期間は、配信後から2027年2月下旬頃までを予定しています。着せ替え後も、通常のモバイルSuicaのデザインに戻せます。

限定カードフェイスが自動で切り替わらない場合は、アプリ内の「Suicaのデザイン選択」メニューで確認します。配信までにモバイルSuica会員を退会すると、対象外となります。

利用する端末や環境によっては、限定カードフェイスを設定できない場合があります。エントリー期間やカードフェイスの配信時期、有効期間は変更される可能性があり、キャンペーン自体も予告なく変更・中止される場合があります。

起用作品・作家

カードフェイスには、ヘラルボニー契約作家の作品が3点用意されています。うち1点は、ヘラルボニーの公式メンバーシップ「HERALBONY CLUB」の会員限定で選択できます。

《無題(青)》

作家は、岩手県のるんびにい美術館に所属する工藤みどりさんです。

作家 工藤みどりさんの白黒ポートレート。ボーダー柄のポロシャツ姿

発表では、瞑想から生み出されるような果てしなさが制作にあると紹介されています。思いのままに打つ点描や短い線の集積に何かを見出し、その世界に没入していくスタイルだそうです。

工藤みどりの作品《無題(青)》。青と緑の短い線が画面を覆う点描

《旅行》

作家は、東京都のぞみの家に所属する鈴木広大さんです。

《旅行》の作家 鈴木広大さんの白黒ポートレート。車いすで拳を上げる姿

両手に絵の具をたくさん付け、キャンバスに向かって大きく指を広げて叩くように描いていくとのことです。音楽が好きで、リズムに合わせて全身でのりながら描く様子は、ドラマーのようだと紹介されています。

《旅行》 緑や黄、ピンクの絵の具を重ねた抽象画

《colorful brush2-mm2025》(HERALBONY CLUB会員限定)

作家は、東京都で個人として活動するmarinaさんです。12歳から創作活動を続けているそうです。

作家marinaの白黒ポートレート。黒いカーディガンとスカートで立つ人物

ノートにびっしりと描き連ねる独自の「文字のようなもの」に情熱を注いでいます。古代の碑文や宇宙の暗号、未来の言語を連想させるタイポグラフィだということです。

《colorful brush2-mm2025》 ピンク・青・金茶の筆文字風の横線が並ぶ作品

Androidは、Google LLCの商標です。 Suica・モバイルSuicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。




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