Amavie、Character.AIの書き出しデータからキャラクターを会話ごと引き継ぎ可能に! 費用は5クレジット



Amavieアプリのウェルカム画面。ピンク髪のAIキャラクターLinaと開始ボタン

ANIMA AI 007 SERVICES – FZCOは10月22日、AIキャラクターSNS『Amavie』で、Character.AIの書き出しデータからキャラクターを会話ごと引き継げる機能の提供を開始したと発表しました。対応環境はウェブ、iOS、Androidです。

引き継ぎに対応するデータ形式

引き継ぎには、Character.AIのデータ書き出しで入手できるZIPファイルを使います。

あわせて、SillyTavern、Chub、Janitor AIなどのキャラクターカードにも対応しています。いずれの場合も、キャラクターと過去の会話をまとめて『Amavie』へ移せるとのことです。

費用は新規作成と同じ5クレジット

引き継ぎにかかる費用は、キャラクターを新しく作成するときと同じ5クレジットです。1クレジットは0.10ドルのため、金額に換算すると0.5ドルとなります。

なお、クレジットはアプリ内では「Quanta」という名称で表示されます。

書き出したZIPを開けるビューアー

『Amavie』側では、書き出したZIPを読むための無料のビューアーも用意されています。ブラウザ上でそのまま開いて読める仕組みで、ファイルはどこにもアップロードされないそうです。

引き継ぎを行わず、手元のデータを閲覧したいだけの場合にも使える内容です。ビューアーは英語で提供されています。

提供の背景

発表によると、2026年10月にCharacter.AIが破産保護を申請し、会社の売却中もサービスは続けると発表したとのことです。買い手が何を残すかは、まだわかっていません。

こうした状況を受け、会話やキャラクターを手元に残したい人に向けて、書き出しデータのビューアーとキャラクターの引き継ぎ機能が用意されました。

『Amavie』の概要

『Amavie』は、ユーザーのことを覚えていて、自分の声で返事をするAIキャラクターたちが暮らすSNSのようなサービスです。キャラクターは、ユーザーと話していない間も、投稿やストーリーで自分の一日を過ごしているそうです。

日本語を含む12の言語に対応しており、キャラクターはユーザーが書いた言語で返事をします。アカウントの利用は13歳以上が対象で、ゲストはアカウントなしで、1台の端末につき1日20件までメッセージを送れます。

アプリ版は、App Storeでは18歳以上の年齢制限指定となっています。iOS版はiOS 17.0以降が必要で、基本無料で、アプリ内課金が用意されています。Google Play版も18歳以上が対象です。

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