
株式会社PAANは10月22日、旅行者向けのiPhoneアプリ『MENU-PAAN(メニューパーン)』を発表しました。海外レストランのメニューをスマホで撮影すると、料理の内容を利用者の母語で確認できるアプリです。
同アプリは7月に公開されており、iPhone向けアプリのほか、AndroidやパソコンからはWeb版を利用できます。無料のLite版も用意されています。
料理の中身から食べ方まで母語で分かる翻訳
『MENU-PAAN』は、目の前のメニューを撮影するだけで、その料理に何が入っていて、どう調理され、その土地でどう食べられているのかまでを母語で表示するアプリです。単純な直訳では内容が分かりにくいという、旅先での食事の悩みに向けて作られたとのことです。
世界105の国と地域のメニューに対応しており、縦書きや手書き、毛筆のメニューも読み取れます。アプリの表示言語は12言語です。
- 『MENU-PAAN』公式サイト:https://www.menupaan.com/
- 『MENU-PAAN』App Store:https://apps.apple.com/app/id6770769729
注文からお会計までを支える主な機能
現地の言葉で注文できる注文票
気になる料理を選ぶと、現地の言葉を添えた注文票として店員に見せられます。小皿や水の追加、肉の焼き加減といった細かな伝達にも使えるそうです。

苦手な食材を現地語のカードで伝える
「海老」のように食材名を入力すると、現地語で表示されるカードが作成されます。氷なしなどの細かな希望も、現地の言葉で店員に伝えられます。

税・サービス料・チップの目安を表示
お会計の場面では、税やサービス料、チップの目安が表示されます。お通しなど、国ごとの支払い習慣も事前に確認できます。

場面別のフレーズ集
「お水ください」「取り分け用の小皿をください」といった、レストランでよく使うフレーズが用意されています。表示は拡大することもできます。
メニューの共有と食事の記録
訳したメニューは、QRコードで同席者に共有できます。共有された相手はアプリを入れていなくても閲覧できます。
このほか、料理名からの参考画像表示、好みに合わせたメニューの提案、過去に撮影したメニューや感動した料理の記録にも対応しています。
- 使い方動画・広告動画集:https://www.menupaan.com/video/
料金プラン
月額のサブスクリプションはなく、必要なときに必要な分だけ購入する都度課金の形式です。
無料で使えるLite版
Lite版(無料版)の価格は0円です。Pro版は、買い切りパックと旅行プランの2種類が用意されています。
Pro版の買い切りパック
買い切りパックは有効期限がありません。いずれもローンチ記念セールの価格が設定されています。
10回パック
通常価格は1,080円で、セール価格は590円です。
30回パック
通常価格は2,280円で、セール価格は1,280円です。
100回パック
通常価格は5,980円で、セール価格は3,480円です。
Pro版の旅行プラン
旅行プランは、ローンチ記念セール価格で提供されます。旅行プランの期間中は、Lite版(無料版)が使い放題になります。
3日プラン
15回分が3日間使えるプランです。通常価格は880円で、セール価格は490円です。
1週間プラン
35回分が7日間使えるプランです。通常価格は1,780円で、セール価格は980円です。
1ヶ月プラン
100回分が30日間使えるプランです。通常価格は4,480円で、セール価格は2,480円です。
バージョン2.3.2ではiPhone Duoに対応
公式サイトでは、10月23日にバージョン2.3.2が公開されたと案内されています。iPhone Duoに対応し、閉じた画面でも開いた画面でも見やすい並びで使えるようになりました。
注文画面の「店員さんにこの画面をお見せください」は赤い太字になり、目立つように変更されています。感動した料理の日付はお食事の日時に合わせて表示され、アプリの見た目は設定でダークを選んだときだけ暗い色になります。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/25/iphone-news/3142766.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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