
デベロッパーのNovemtailsは10月23日、サバイバルクラフト『アンダー・キャノピーズ(Under Canopies)』をSteamで早期アクセスとしてリリースしました。パブリッシャーはAssemble Entertainmentで、対応プラットフォームはPCです。
リリース記念セールで、11月7日まで25%オフで購入できます。
本作は、戦いも狩りも出てこない穏やかな森を舞台にしたシングルプレイ専用のゲームです。小屋を建て、作物を育て、料理を作り、動物たちを写真に収めながら、のんびり暮らしを組み立てていきます。
戦いも狩りもない、穏やかな森が舞台
『アンダー・キャノピーズ』は、一人称視点で森を探索するサバイバルクラフトです。サバイバルと聞くと身構えてしまいますが、本作では「自然と戦うのではなく、共生する」ことがコンセプトになっています。



戦闘も狩りも動物を傷つける行為もなく、プレイヤーが死ぬこともありません。空腹や喉の渇き、体力、気温といった要素は用意されていますが、ハードコアなサバイバルではないとされています。
探索の目的は、資源を見つけ、動物を観察し、日記に記録していくことです。森には険しい岩場や水辺、花の咲く草地など表情の違う場所があり、青緑がかった木漏れ日の風景を眺めて歩くだけでも気分が落ち着きそうです。



小屋づくりから料理まで、森の暮らしを自分で組み立てる
住まいは、小屋をパーツごとに一から建てていくスタイルです。家具や装飾、手作りアイテムで内装を整えられるほか、建てた構造物を解体して資源の一部を回収する仕組みも用意されています。


畑づくりも暮らしの大きな柱です。植物を集め、畑で作物を育て、収穫した食材で30種類以上のレシピを調理できます。作ったごはんで空腹を満たす、という流れがそのまま森暮らしの手触りになっています。



クラフトメニューには、焚き火やかまど、ニワトリ小屋なども並びます。暮らしの設備を少しずつ増やしていく楽しさがありそうです。

動物を撮って、世話して、少しずつ距離を縮める
本作では、ニワトリやヒツジ、ハチといった飼育できる動物から野生の生き物まで、動物たちが日常の一部になっています。育てたり観察したりしながら、仲間や思わぬご褒美を見つけていく仕組みです。

動物にはそれぞれ信頼度の進行があり、エサをあげたり世話をしたりして少しずつ距離を縮めていきます。カメラで撮影した姿はフォトアルバムに記録され、森での発見を日記とあわせて振り返れます。



写真を集めてアルバムを埋めるコレクション要素もあります。森を歩いていて、目の前をクマやシカが横切る瞬間を狙うのも楽しそうです。


早期アクセスの今後の予定
本作は1人の開発者が約4年かけて制作してきたタイトルで、現在は早期アクセスでの提供です。バージョン1.0に向けて、プレイヤーのフィードバックを取り入れながら開発が進められます。
ロードマップでは、今後のアップデートとして次の内容が示されています。いずれも予定であり、開発状況によって変わる可能性があります。
- 写真に関する新要素と、新たな仲間、カヌーの追加
- 食べ物の保存など、料理まわりのコンテンツ拡充
- 地下エリアの追加と、森の物語の結末
- バージョン1.0での正式リリース
価格・セール情報・日本語対応
価格は、通常1,500円(税込)です。リリース記念セールでは25%オフの1,125円(税込)で購入でき、セール期間は11月7日までとなっています。
日本語はインターフェースに対応しています。音声と字幕は日本語に対応していません。
『アンダー・キャノピーズ』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。


- Original:https://www.appbank.net/2026/10/25/game/3142863.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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