廃線跡の旅をライブ配信、最大6人の協力型ホラーアドベンチャー『Stream Train』がSteamでリリース、記念セールで35%オフ



配信風ゲーム画面。夜の屋外で人型の敵を狙い、左にチャット欄

バズるか、それとも谷で力尽きるか。Half Past Yellowは10月16日、一人称視点の協力型ホラーアドベンチャー『Stream Train』をSteamでリリースしました。対応プラットフォームはWindowsです。

「リリース記念セール」では、通常価格800円(税込)のところ10月31日まで35%オフの520円(税込)で購入できます。

ライブ配信が生死を分ける「アンキャニー・バレー」の旅

『Stream Train』は、ライブ配信そのものがゲームの軸になるホラーアドベンチャーです。プレイヤーたちは配信者となり、不気味な谷「アンキャニー・バレー」を蒸気機関車で進んでいきます。

暗い空から赤い光の柱が大木に降り注ぐゲーム画面

旅の出発点は、安全なビジターセンターです。そこから線路をたどって谷の奥へ向かい、廃墟を探索しながら役立つ装備を探します。

道中では、未確認生物や幽霊といった奇怪なクリーチャーと出会います。出会ったものがすぐに襲ってくるとは限りません。ただし、あえて怒らせるなら、カメラを回しておくのがおすすめです。

チャット欄を沸かせて、投げ銭を列車の燃料に変える

本作の面白いところは、視聴者の反応がそのまま資金源になる点です。視聴者はカメラに映る出来事にリアクションし、ときにはさらなる危険を要求してきます。

一人称視点のゲーム画面。スマホのチャット欄と「DIRT DIG」表示

未確認生物を撮影したり、危険なチャレンジに挑んだり、仲間にイタズラを仕掛けたりして配信を盛り上げましょう。盛り上がるほど、投げ銭が集まります。

公開されている画面では、配信中を思わせる録画表示とライブチャットが画面の端に並んでいます。プレイヤーの一挙一動にコメントが流れる様子は、ゲームの中で本当に配信している気分を味わえそうです。

配信風UIのゲーム画面。暗い室内で照準と「Remzo」の名前表示、チャット欄

列車を走らせ続け、谷の終点を目指す

集めた投げ銭は、列車の燃料や装備の調達に使います。補充を済ませたら、蒸気機関車を次の駅へ走らせましょう。駅を通過するたびに谷からの脱出へ近づきますが、旅の危険度も上がっていきます。

REC表示とライブ配信チャット付きのゲーム画面。計器が並ぶ薄暗い操縦席

探索に夢中になって長居しすぎると、絶対に会いたくない「何か」に目を付けられるかもしれません。人生最後の瞬間を配信してしまわないよう、早めに列車へ戻る判断が大切です。

谷の終点にたどり着き、仲間と一緒に脱出できればクリアです。全員が倒れるとゲームオーバーとなり、ビジターセンターからやり直しになります。

遊ぶたびに姿を変える旅と、仲間と盛り上がる要素

線路沿いのスポットは、プレイするたびにシャッフルされます。訪れる場所、クリーチャー、アイテム、遭遇する脅威が変わるため、見覚えのあるルートでも次の駅で何が待っているかはわかりません。

ゲームの特徴としては、次のような要素が挙げられています。

  • 物理演算ベースのアクション
  • 列車の操縦
  • キャラクターカスタマイズ

カスタマイズ画面では、髪型や髪色、フーディーやジーンズなどを選んで見た目を整えられます。配信者としての個性を出したくなる作りです。

キャラクターカスタマイズ画面。名前Casupaaの2体と設定項目

プレイスタイルは、最大6人のオンライン協力プレイが中心です。ストアページにはシングルプレイヤーも表記されています。友達と一緒に悲鳴を上げながら遊ぶのが、いちばん楽しそうです。

夕暮れの草むらで、赤く光るカメラ状の装置の近くに立つプレイヤーキャラクター

価格・セール情報・日本語対応

『Stream Train』は、Steamで通常価格800円(税込)で販売されています。リリース記念セールの期間は10月31日までで、35%オフの520円(税込)です。

日本語表示には、UIが対応しています。音声と字幕は日本語に対応していません。

なお、本記事は執筆にあたりレビュー用キーの提供を受けています。

『Stream Train』はSteamで販売中です。




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