歴史学習RPG『時渡り』v3.0公開! グラフィック・ミニゲーム・解説アニメを全面刷新



歴史学習RPG『時渡り』v3.0全面アップデートの告知ビジュアル

合同会社SNAPLACEは10月27日、世界史と日本史を冒険しながら学ぶ歴史学習RPG『時渡り』のv3.0を、10月26日に公開したと発表しました。

今回のアップデートでは、グラフィックを全面的に刷新したほか、すべてのミニゲームと解説アニメが作り直されています。同社はシリーズ最大規模のリニューアルとしています。

歴史の用語を冒険の出来事として体験するRPG

『時渡り』は、人物名や制度を暗記しても「何が起きたのか」「なぜ重要なのか」がつかめない、という歴史学習の難しさに向き合うゲームです。

プレイヤーは歴史の世界を歩き、人々と出会い、依頼やミッションに挑みます。戦闘や仲間の編成、カード収集といったRPGの要素を入り口に、日本史・世界史の用語や出来事に触れる構成です。

同社は、クイズに答えるためだけに冒険するゲームではなく、歴史の当事者として行動した経験が用語の意味や出来事の記憶につながるRPGを目指したとしています。

v3.0の刷新内容

グラフィックを全面刷新

キャラクターや歴史の舞台を彩るグラフィックが全面的に刷新されました。時代や地域を感じながらマップを歩く楽しさや、新しい場所や人物に出会う期待感を高めたとのことです。

以前のバージョンを遊んだ人にも、新たな気持ちで冒険を始めてもらえるリニューアルだということです。

すべてのミニゲームを作り直し

ミニゲームは全件が刷新されました。歴史と関係のない複雑なルールを覚える負担を減らし、画面上の操作と学ぶ用語や出来事とのつながりを重視した内容になっているそうです。

例えば「モーセの出エジプト」では、杖を連打して海を割り、人々を導きます。物語の中で何が起こるのかを自分の操作で体験する構成で、小学生から受験生まで、説明文を読み込む前に「やってみたい」と思える遊びを目指したとのことです。

すべての解説アニメを刷新

解説アニメも全件が作り直されました。文章だけでは想像しにくい出来事を、人物や品物の動き、場面の変化、短い文言を組み合わせて説明するそうです。

例えば「朝貢と冊封」では、誰が誰へ貢ぎ物を届け、どちらから称号が与えられるのかを描きます。歴史用語を単独で示すだけでなく、登場人物の関係や出来事の前後がわかることを重視したということです。

なお、冒険で出会った解説アニメは、メニューから見返せます。

開発に込めた思い

同社は開発の考え方について、用語だけを並べると難しく見える歴史も、その時代の人が何に困り、何を選び、その結果どうなったのかが見えれば物語として捉えられる、と述べています。

また、v3.0ではその体験を届けるため、グラフィックにくわえてミニゲームと解説アニメもすべて作り直したそうです。受験のために歴史を学ぶ人にも、歴史が苦手な人にも、まずはRPGとして冒険を楽しんでほしいとし、教科書を開いたときに「これはゲームで体験した出来事だ」と思い出してもらえたらうれしい、とコメントしています。

アプリ概要

タイトルは『時渡り』で、ジャンルは歴史学習RPGです。学習分野は日本史と世界史で、App StoreとGoogle Playからダウンロードできます。




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