
任天堂は10月29日、「Indie World 2026.10.28」で紹介されたデッキ構築型カードゲーム『One Turn Kill』が配信されたと、公式の紹介記事「Hello! インディー」で伝えました。Nintendo Switch 2向けのタイトルで、開発はDenDen、販売はWaku Waku Games G.K.です。
紹介映像も公開されています。
勝負は1ターンで決まるカードバトル
『One Turn Kill』は、その名のとおり1ターンで勝敗が決まるカードバトルが展開されます。自分の手番で相手のHPを0にすれば勝利となり、HPが残ったまま相手に手番が渡ると敗北です。

主人公はエージェントのザスキアです。とある施設に潜入し、立ちふさがる敵を倒しながら、最奥のボス撃破を目指します。途中で敵に倒されると拠点に戻され、再挑戦する流れとなっています。

コストの分だけデッキからドローする仕組み
カードバトルでは、デッキの残り枚数がカードを使うためのリソースになります。カードを使うと、そのコストの数だけデッキからカードを引きます。例えばコスト3のカードなら、3枚をドローします。

デッキは20枚で構成されるため、使えるカードは合計20コスト分です。デッキの残り枚数が0になるとカードが使えなくなるので、残り枚数の管理が重要になります。
特殊効果のカードは複数あり、攻撃カードの攻撃力を上げる、手札を指定枚数デッキに戻す、カードの消費コストを0にするといった効果があります。これらを組み合わせ、いかに1ターンで敵のHPを削りきるかを考えることが本作の軸です。
敵を撃破すると、任意のスキルを獲得できます。獲得したスキルは好きなタイミングで発動できます。



自分だけのコンボを組むデッキ構築
デッキは20枚で構成し、同じカードは最大3枚まで入れられます。デッキは6つまで保存できます。カードとスキルには相性があり、うまく組み合わせると強力な効果を発揮する場合があります。

紹介記事では、「3連続攻撃が可能なカード」「攻撃力を大幅にアップさせるカード」「任意のカードを複製するスキル」を組み合わせる例が挙げられています。一撃50ダメージ超の3連続攻撃ができるカードを2枚に複製し、敵のHPをまとめて300削ることも可能です。

各カードは、敵を倒して手に入る「強化チップ」で強化できます。使用感が大きく変わるカードもあり、デッキ構築の幅が広がるとのことです。

繰り返される戦いの先にある物語
施設の最奥のボスを倒したザスキアは、潜入任務を終えて帰路に就きます。しかし、気がつくと任務開始前の拠点に戻っています。奇妙な現象に悩みながらも、ザスキアは再び施設へ潜入します。
戦うたびに成長していく強敵を倒すと、ザスキアだけでなく敵たちの物語も語られていきます。なぜ彼女は同じ戦いを繰り返しているのか、ループする戦いの先に答えがあるとのことです。

上位レベルの敵に挑むと新たな物語が展開されます。敵のレベルの総数を示す「BIAS」が高いほど、倒したときの報酬が豪華になるそうです。


- Indie World公式サイト:https://www.nintendo.com/jp/games/feature/indieworld/index.html
- Indie World 公式Xアカウント:https://x.com/IndieWorldJP
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/30/game/3148174.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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