昼は天文台を管理し夜は地下を探るコズミックホラー『Life & Shadow: Celestial Call』がSteamでリリース、記念セールで20%オフ



満月と星空の下に並ぶ2基のパラボラアンテナのシルエット

Immeta Studiosは10月27日、コズミックホラー『Life & Shadow: Celestial Call』をPC(Steam)向けに早期アクセスでリリースしました。パブリッシャーはPlayWay S.A.です。同作は「リリース記念セール」の対象で、通常価格1,150円のところ11月10日まで20%オフの920円で購入できます。

本作は、星に取り憑かれた教授の天文台に閉じ込められてしまうシングルプレイ専用のアドベンチャーです。昼は生き残るために計画を立て、夜は地下の闇へ踏み込みます。体験版も配信されています。

孤立した天文台でインターンとして働く

舞台は、クリアヴェイル山にぽつんと建つ天文台です。プレイヤーはここへインターンとして配属されますが、迎えてくれるはずのエリアス教授の姿はなく、施設は静まり返っています。

雨の中、丘の上の建物と黄色いピックアップトラック、パラボラアンテナ

壁には呪われた記号が刻まれ、古い装置や散乱したメモ、未完の実験が残されています。そんな気味の悪い場所で、教授が星々と結んだという禁断のつながりの痕跡を追っていくことになります。

薄暗い部屋に白い椅子、机、古いPC、冷蔵庫、棚がある場面

ゲームは心理的なコズミックホラーとして展開します。公式は「観測しているのは自分だと思っているが、もしかすると観測されているのはあなた自身かもしれない」と語っており、静かな不安がじわじわと積み重なる作りのようです。

星空が見える開口部のドーム内に置かれた望遠鏡

昼は天文台の管理、夜は地下へ

昼のパートは、天文台を維持・管理する日常業務が中心です。ゴミを集めたり、作物を育てて収穫したりして、施設を清潔で稼働した状態に保ちます。屋外には木枠の花壇やジョウロが置かれ、パラボラアンテナの足元でのんびり畑仕事をする場面もあります。

草原に立つ大型パラボラアンテナと、手前の緑のジョウロ

見逃せないのが電力の管理です。明かりを保つことがなぜ重要なのかは、最初はピンとこないかもしれません。ただし闇の中に一人残されたとき、その意味を思い知らされるそうです。電力を確認するコントロールパネルや、日ごとのタスクが並ぶスマホ型の画面も登場します。

Electrical Control Panelの画面とTO-DOリストを表示したスマホ

夜になると、天文台に埋もれた過去へと続く道が開かれます。懐中電灯の明かりを頼りに暗い室内を進み、松明が灯る石造りの地下室の奥へと踏み込んでいきます。ドーム内の望遠鏡から満天の星空をのぞける一方で、夜の天文台は一転して不穏な空気に包まれます。謎を解き明かし、儀式を止められるのかが物語の軸です。

暗い部屋の床にある開いた箱と血痕のような赤い染み
松明の灯る薄暗い石造りの地下室。奥に石の台がある

早期アクセスの内容とデモ版

本作は早期アクセスでの配信です。製品版へ向けた土台として、核となるゲームプレイのループと基本システムはすでに動作する状態とされています。開発元は、プレイヤーからのフィードバックやバグ報告、提案をもとに改善を重ねていくとしています。

今回のバージョンでは、約2〜4時間の雰囲気重視のホラー体験が用意されています。見ていない間に変わる肖像画や、地下のコンピューターで遊べるアーケードゲーム「PHOTON RUN」のほか、全51個のSteam実績も追加されました。実績には隠し要素もあります。

購入前に雰囲気を確かめたい人には、Steamで配信中の体験版もあります。夜の天文台に踏み込む覚悟ができたら、本編に進むとよいでしょう。

価格・セール情報と日本語対応

『Life & Shadow: Celestial Call』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。「リリース記念セール」では、通常価格1,150円(税込)のところ20%オフの920円(税込)で購入できます。セール期間は11月10日までです。

日本語はUIと字幕に対応しており、音声は非対応です。ゲーム内の文章は日本語で読み進められます。

窓越しに見える夕暮れの景色と黄色いピックアップトラック




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