
世界中を旅しながら、レンガひとつ、板一枚から家を建てていく。2023年に発売された建築シミュレーション『House Builder VR』は、Steamで配信中のVR専用ゲームです。
開発はPixelTrapps、パブリッシャーはFreeMind S.A.とPlayWay S.A.です。ジャンルはシミュレーションやアドベンチャー、カジュアルなどにまたがり、シングルプレイヤー専用となっています。
世界各地の家を建てて回る建築旅
本作のテーマは、世界中の建築の多様性を体験することです。アフリカの泥小屋、北極圏のイグルー、カナダの家、シベリアの丸太小屋など、地域ごとに異なる家を建てていきます。
レンガや空気レンガ、コンクリートで作られた伝統的な家も登場します。原始的な素材のシンプルな構造から、最新の技術を取り入れた超近代的な建物まで、幅広い建築に挑戦できるそうです。
ジョブの選択画面は地球儀を模したデザインで、場所ごとに家の種類や難易度が表示されます。「次はどの国の家を建てようか」と選ぶ時間も、旅気分を盛り上げてくれそうです。

一人称視点で、要素ごとに家を組み上げる
どの家も、基礎から屋根まで何百もの要素で構成されています。プレイヤーは建設規則に従いながら、要素をひとつずつ正しい位置に組んでいきます。
プレイ中は一人称視点で、手に持った素材や道具を使って作業します。雪の土地では雪のブロックを積み、森では丸太の組み枠を作るなど、舞台によって作業の雰囲気がまるで変わります。山を背景に石を手でつかむ場面もあり、素材の違いがそのまま遊びの違いになっています。


建築技術の違いを学べる点も本作の持ち味です。工程ごとに適した材料と手順を選び、建物の構造や建設資材の特性を体で覚えていきます。画面にはヘルプパネルやヒントの表示もあるため、手順に迷ったときの助けになりそうです。

道具もシチュエーションに応じて使い分けます。森の作業では、両端に持ち手の付いた刃物も登場します。スキルを上げて、より優れた機材を使えるようになると、複雑な構造も素早く効率的に建てられるようになるとのことです。
ストアの紹介文には、不快な気温や危険な動物に注意するよう書かれています。雪原には犬の姿もあり、建築だけでなく土地ごとの環境も旅の一部として描かれているようです。

日本語非対応、価格は1,200円
本作は日本語に対応しておらず、UI・音声・字幕のいずれも日本語は用意されていません。ゲーム内の表示は日本語以外で遊ぶことになります。
価格は1,200円です。Steamで配信中で、VR専用ゲームのため、SteamVR対応のVR機器が必要です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/01/game/3145549.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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