宇宙を旅する屋台でラーメンを作る一人称レストランシム『Totally Normal Ramen』Steamでリリース予定



宇宙空間に浮かぶ和風の屋根付き船と赤い鯉のぼり、土星

METROPOLICEは、一人称視点の宇宙レストランシミュレーション『Totally Normal Ramen』を、2027年第1四半期にSteamでリリースする予定です。対応プラットフォームはPC(Windows)です。

本作は、宇宙を旅しながらラーメンの屋台を切り盛りするゲームです。Steamでは体験版も公開されています。

宇宙のど真ん中でラーメン屋台を開く

『Totally Normal Ramen』は、宇宙空間で屋台を営む、一人称視点のレストランシミュレーションです。プレイヤーは“ローグ”なロボットシェフとなり、銀河を巡りながらラーメンを作って客に振る舞います。

旅の途中では、銀河のあちこちに潜むさまざまなエイリアンと出会います。そうして出会いを重ねつつ、故郷への帰り道を進んでいく物語です。

舞台となる船は、青い瓦屋根をのせた和風の造りで、赤い鯉のぼりをなびかせながら土星の近くを航行します。屋台の店内には木造のカウンターや提灯、招き猫が並び、「OPEN」のネオンサインが灯ります。宇宙とラーメン屋台という、ちぐはぐな組み合わせが魅力です。

無茶な注文、皿洗い、食材補充を回す

客はせっかちで、食材も限られています。ひとたび接客が乱れれば、状況はあっという間に手に負えなくなります。

客からは風変わりな注文が飛んでくるので、カウンターで丼を用意して提供します。しくじると、注文そのものを失うこともあります。

仕事は調理だけではありません。丼やマグカップは、シンクで洗って清潔に保つ必要があります。皿洗いは、マウスで皿をなぞって洗う作業です。

シンクで赤い皿を洗うゲーム画面。左にクエスト一覧が表示

食材の補充も欠かせません。トレイが空にならないよう、プレッシャーのなかで素早く補充します。冷蔵庫にはビールや食材、鍋などの在庫が並びます。

FRIDGE画面。食材や鍋、ビールなど9種の在庫と個数が並ぶ
SpringOnionの表示が出たゲーム画面。PULL!の赤いゲージと宇宙背景

そのほか、食材が並ぶ自動販売機や、冷蔵庫・トレイの容量を増やすような項目が並ぶアップグレード画面も登場します。屋台を少しずつ強化しながら、“銀河一の伝説的な麺屋”を目指していきます。

VENDING MACHINEの商品一覧画面。Roasted DuckやCharshuなどが並ぶ
Totally Normal Ramenのアップグレード画面。OTHERS項目の一覧

危ない客はエネルギー銃で撃退

この広大な銀河には、タチの悪い客“バッド・アクター”も紛れています。そんな相手には、エネルギー銃を構えて撃ち、追い払います。

屋台で光線銃を構え、客の人形が並ぶゲーム画面

カウンターで客に銃口を向ける場面もあり、接客と護身を同時にこなす忙しさがありそうです。バッド・アクターに忍び寄られると、痛い目を見るため注意が必要です。

一人称視点のゲーム画面。屋台で客に光線銃を向け、コンボ表示とミッションが見える

掲示板にはお尋ね者のポスターが並ぶ画面もあり、銀河に潜む相手を探すような要素も用意されているようです。ゲーム画面にはコンボの表示も登場します。

WANTEDポスターが並ぶ掲示板とクエスト一覧のゲーム画面
RAMEN MARTのゲーム画面。OPENネオンの屋台で料理を提供する一人称視点

体験版、日本語対応、価格

Steamでは、『Totally Normal Ramen』の体験版が公開されています。製品版を待つあいだに、屋台の忙しさを先に味わえます。

日本語には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも日本語は用意されていません。遊ぶ前に、この点は押さえておきましょう。

価格は現時点で発表されていません。プレイ人数はシングルプレイヤー専用です。

『Totally Normal Ramen』は、PC(Steam)向けに2027年第1四半期にリリース予定です。




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