
1台の車椅子を2人で息を合わせて操り、障害物だらけのコースに挑む物理演算ゲーム『Wheel Make It』が、11月2日にSteamでリリースされました。開発はtlproductions、パブリッシャーは2 Left Thumbsです。
リリース記念セールとして、11月16日まで10%オフで購入できます。ソロでも協力でも遊べるので、友だちとの友情を試したい人にも、ひとりで黙々とタイムを縮めたい人にも向いています。
車椅子の動きに振り回される、ドタバタ物理演算アクション
『Wheel Make It』は、車椅子の挙動を物理演算で表現したアクションアドベンチャーです。公式のキャッチコピーは「1台の車椅子。2人のプレイヤー。無限大のカオス」で、チームワークとドタバタ感、友情パワーが押し出されています。
車椅子の動きは、勢い、摩擦、衝突で決まります。バランスとタイミングを見極めないと、思わぬ方向へ転がっていくのがこのゲームの面白さです。

2人で1台を操る協力プレイが核
最大の特徴は、2人のプレイヤーが1台の車椅子を共有して操作する協力プレイです。プレッシャーのかかる場面で息を合わせられるか、パートナーとの呼吸が試されます。


協力プレイは、ローカルの分割画面とオンラインの両方に対応しています。Remote Play Togetherも使えます。開発側によると、全4幕のキャンペーンをソロ、ローカル協力、オンライン協力のどれでも遊べます。
ひとりで遊ぶシングルプレイモードでは、1人で両方の車輪を操作します。自分の限界に挑むストイックな遊び方ができます。
狭い通路にトラップ、場所ごとに表情が変わるステージ
ステージには、狭い通路や動く足場、トラップなどが待ち構えています。絆を限界まで試すように設計されたコースで、進むほど新たな危険やギミックが加わって難しくなります。



舞台は多彩です。海を望む草原の道では棘付きの障害物が行く手をふさぎ、洞窟ではレールやトロッコ、溶岩の道が現れます。氷の地形に雪原、イグルーが並ぶ雪の世界もあります。ローポリ調のグラフィックで、場所ごとにガラリと雰囲気が変わります。



ランキングとスキンで繰り返し遊べる
画面にはタイマーが表示され、クリアタイムを競うランキングにも対応しています。自分のスピードを確認しつつ、ほかのプレイヤーのタイムに挑めます。
またスキンをアンロックして、自分だけのキャラクターにカスタマイズできます。サンタ風の赤い服など、見た目もにぎやかです。パートナーと息が合わずに爆笑したり、絶叫したり、口論したりといった展開も、公式が売りにしている部分です。

デモ版もSteamで配信中なので、買う前に操作感を試せます。コントローラーにも完全対応しています。
価格とセール、日本語対応
『Wheel Make It』はWindows向けに、Steamで販売中です。リリース記念セールで、通常価格499円(税込)のところ、11月16日まで10%オフの449円(税込)で購入できます。
日本語はUIと字幕に対応しており、音声は非対応です。
『Wheel Make It』は、PC(Steam)向けに2026年11月2日にリリースされました。



- Original:https://www.appbank.net/2026/11/03/game/3152175.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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