半人半狐の狐忍びが姉を探して斬り進む和風高速ハックアンドスラッシュ『修羅の殺陣』がSteamでリリース、記念セールで20%オフ



和風の建物内で赤い人物が戦うドット絵ゲーム画面

首輪を壊された狐が、帝国に牙をむきます。DEADMAPが手がける『修羅の殺陣』が、11月3日にPC(Steam)向けにリリースされました。

リリースを記念して、同日から11月18日まで20%オフのセールが開催中です。パブリッシャーはHeroCraft PCとGamersky Gamesで、英語版は『HEART ABYSS』のタイトルで展開されています。

本作は、和風スタイルの高速アクション・ハックアンドスラッシュのプラットフォーマーです。プレイヤーは半人半狐の「狐忍び」となり、失踪した姉を探す復讐の旅に出ます。

首輪を壊された狐忍びが、抑圧の帝国へ挑む

主人公は、狐忍びのレオンです。その祖先はかつて、妖怪の侵攻から人間の帝国を救った伝説の一族でした。しかしレオン自身が覚えているのは、人間に閉じ込められていた檻の壁だけです。

妖怪の侵攻から100年が経った世界では、人間の帝国がほかの魔法的な存在を抑圧しています。伝説の狐忍びも長らく姿を見せていません。レオンは首輪から解き放たれ、同族が消えた理由を探ることになります。

旅の舞台は、壮麗な都から雪山に埋もれた死の寺院まで、帝国のさまざまな場所です。日本の文化や神話に深く影響を受けた作品で、道中では伝説上の生物にも出会います。同盟を組むか斬り裂くかは、プレイヤーの選択次第です。

和風の城を背景に、足場と提灯が並ぶ2Dアクションゲームのプレイ画面
夜の橋の上でキツネのキャラクターと幽霊が会話するゲーム画面

ビジュアルはピクセルアートの横スクロールです。桜の木や鳥居、石灯籠が並ぶ夜景、赤い提灯が下がる室内、掛け軸や祠のある廊下など、和の景色が続きます。血なまぐさい刀の戦いと、ラーメンや満開の桜が同居する世界観も味わいどころでしょう。

素手も刃もハンマーも、立ち止まらずに斬り続ける戦闘

戦闘は打撃感を前面に出した作りです。素手で敵を引き裂いたり、刃で斬り殺したり、ハンマーで粉砕したりできます。残虐なフィニッシュムーブで敵を消滅させることもでき、開発チームによると敵の種類ごとに異なるフィニッシュが用意されています。

和風の廊下で赤い斬撃を放つ2Dアクションゲームの戦闘画面

レオンは戦いの渦中で敵から体力を奪い、能力のためのエネルギーを補充していきます。つまり、止まったら負けです。大勢の敵に囲まれても、攻め続けて活路を開く立ち回りが求められます。

戦場は橋の上や洞窟、寺院風の広間などさまざまです。斬撃のエフェクトや血しぶきが派手に飛び交う、勢いのあるバトルが繰り広げられます。

ピクセルアートのアクションゲーム画面。橋の上で戦闘し血しぶきが舞う
ドット絵アクションゲームの戦闘場面。赤い柱の広間で棍棒を振り上げる戦士
暗い洞窟で赤い人影と炎をまとう狐のようなキャラが戦うゲーム画面

「気」を操るスキルで戦況をひっくり返す

ゲーム内では、気があらゆる物に宿っています。狐忍びの血を引くレオンはこの気を豊富に蓄えており、強力なスキルや技として使いこなします。

敵の頭上に稲妻を降らせたり、エネルギーを撃ち込んだりと、拳だけに頼らない戦い方が可能です。開発チームによると、気の能力は4種類用意されています。

稲妻が落ちる2Dドット絵アクションゲームの戦闘画面

ボリュームとしては、6つの大きなストーリーレベルにくわえて小さなレベルも多数あり、隠し要素も探せます。それぞれ個性と戦い方が異なるボスは7体登場します。本作はシングルプレイ専用で、コントローラーにも完全対応しています。

Demon of Death と書かれた、鐘に絡みつく青白い怪物の手のイラスト

暴力表現を含む作品です

開発元によると、本作には暴力や殺人、残虐なフィニッシュムーブの描写が含まれます。また物語には抑圧や奴隷制といった重いテーマがあり、主人公はそれに立ち向かう立場にあります。

一方で、自殺や自傷、性的なテーマは扱われていません。激しい表現が苦手な方は、あらかじめ留意しておくとよいでしょう。

価格・セール・日本語対応

『修羅の殺陣』はPC(Steam)向けに配信中です。通常価格は1,530円(税込)で、リリース記念セールにより11月18日まで20%オフの1,224円(税込)で購入できます。

日本語は、インターフェースと字幕に対応しています。音声には対応していません。

黄色い蒸気機関車風の車両が暗い洞窟の線路上で敵に突進するピクセルアート画面




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