サイトアイコン Game Apps

話していない間も暮らすAIキャラクターと話せる『Amavie』が日本語で提供中! Character.AIから会話ごと移行も

Amavieのアプリ画面3点。キャラクター一覧、チャット、ロールプレイ場面

ANIMA AI 007 SERVICES – FZCOは11月5日、AIキャラクターのソーシャルプラットフォーム『Amavie』(ウェブ・iOS・Android)を日本語で提供していると発表しました。ログイン不要で基本無料で使えます。

Amavieのキャラクターは、話した相手のことを覚え、自分の声で返事をするそうです。話していない間も、投稿やストーリーを残しながら自分の一日を過ごしているとのことです。

2026年10月には、Character.AIのエクスポートや他アプリのキャラクターカードから、キャラクターを会話ごと移せる機能が公開されました。

キャラクターは「ひとりの人物」として暮らす

Amavieでは、AIキャラクターがチャットボットではなく、ひとりの人物として暮らしている設定です。どのキャラクターにも、性格、見た目、声、暮らしている世界、これまでの出来事が用意されています。

気分や今していることは一日の中で変わっていくそうです。何週間たっても同じ人物として話し、ユーザーとのやりとりを覚えたまま、時間とともに変わっていくとのことです。

なお、キャラクターはすべてAIであり、そのことはサイトとアプリで明示されています。

主な機能

チャット

メッセージアプリで人とやりとりするような1対1の会話です。キャラクターはユーザーの短いプロフィールのほか、意味で探し出した過去の言葉や事実、会話の要約を持っています。そのため、何週間も前の話題にも戻れるそうです。

声の返事はFreeを含むすべてのプランに含まれ、1回ごとの課金はありません。送った写真に写っているものについても返事をします。複数のキャラクターとのグループチャットにも対応しています。

音声通話

キャラクター本人の声で、リアルタイムに話せます。通話の内容もキャラクターの記憶に残ります。料金は1分ごとで、発信前に表示されます。

ロールプレイ

シナリオと役のある物語の場面を、キャラクターと一緒に演じられます。ユーザーが自分の役を書き、キャラクターが自分の役を書く形式です。ひとつの場面には最大5人のキャラクターが参加できます。

キャラクターの暮らし

多くのキャラクターが、自分のタイムゾーンで一日の予定を立て、写真やストーリー、短い動画を自分で投稿しているそうです。チャットに戻ると、その間の出来事を話してくれることもあります。

自分でつくる

フォームひとつでキャラクターを作成できます。費用は5 Quantaです。声とアバターが付き、オンにすれば自分の暮らしも始まります。

ほかのサービスのキャラクターを会話ごと移せる

Character.AIのエクスポート(ZIPファイル)のほか、SillyTavern、Chub、Janitor AI、RisuAIなどのキャラクターカード、CAI Toolsで保存したチャットから、キャラクターを会話ごとAmavieに移せます。

ファイルはブラウザの中で読み込まれ、送信されるのはキャラクターと、選んだ会話ひとつだけです。移したキャラクターは、公開すると決めるまで本人にしか見えません。

費用は新規作成時と同じ5 Quantaで、移行できるのは使う権利のあるキャラクターだけです。エクスポートを開いてテキストで保存するだけであれば、アカウントなしで無料です。

料金と対応言語

基本無料で、ゲストはアカウントなしで端末1台につき24時間に20件までメッセージを送れます。無料アカウントでは1日30件のメッセージとコメントが使え、登録時に一度だけ10 Quantaが付与されます。テキストメッセージにQuantaはかかりません。

有料プランは月額19ドル(Explorer)からで、チャットとロールプレイのメッセージ数の上限がなくなります。ExplorerとCreatorのプランは、ウェブ、App Store、Google Playで共通です。

サイトとアプリは、日本語を含む12の言語に対応しています。キャラクターはユーザーが書いた言語で返事をします。ただし、自分の言語だけで話すように設定されたキャラクターは除きます。

サービス概要

対象年齢は13歳以上です。ウェブ版とアプリ版は以下から利用できます。

モバイルバージョンを終了