Razer、ANC搭載の有線USB-Cゲーミングイヤホン『Razer Hammerhead V3 Chroma』を発表 日本では12月発売予定



Razer Hammerhead V3 Chromaの黒い本体と緑のケーブルのイヤホン

Razer Japan株式会社は11月6日、プレミアム有線USB-Cゲーミングイヤホン『Razer Hammerhead V3 Chroma』を発表しました。日本での発売は12月を予定しています。

グローバル発表は米国時間の11月5日に行われたもので、Razerはモバイルゲームや携帯型ゲーム機での利用を想定した製品と位置づけています。

有線接続のUSB-Cゲーミングイヤホン

『Razer Hammerhead V3 Chroma』は、スマートフォン、タブレット、携帯型ゲーム機、PCでのゲームプレイに対応する有線USB-Cイヤホンです。ワイヤレス製品で発生しがちな遅延や音声の圧縮、バッテリー切れの心配がなく、接続するだけで使えるとしています。

競技性の高いゲームから日常の通勤・通学まで、さまざまなシーンでの利用が想定されています。

ANCとデュアルドライバーで音に集中

中核となるのは、フィードフォワード方式のアクティブノイズキャンセリング(ANC)です。周囲の騒音を低減する設計で、混雑した電車内や生活音の多い室内でもゲーム内の音に集中しやすいとのことです。

Razer Hammerhead V3 Chromaを装着しPCゲームをプレイする人物

音響面では、独自にチューニングされたデュアルドライバー構成を採用しています。低音を担う11mmダイナミックドライバーと、高音を担う専用6mmツイーターを組み合わせています。

PCではRazer Synapseを通じて、THX Spatial Audio 7.1サラウンドサウンドを利用できます。ゲーム、音楽、映画、通話向けの専用オーディオプリセットを切り替えられるほか、イコライザー(EQ)を自由にカスタマイズできます。

90度USB-Cコネクターで携帯機でも持ちやすく

従来の有線イヤホンは端子からまっすぐ突き出すため、スマートフォンを横向きに持つと手に干渉することがありました。本製品は薄型の90度エルゴノミックUSB-Cコネクターを採用し、対応するスマートフォン、タブレット、携帯型ゲーム機に沿う形で接続できます。長時間の使用でも握りやすく、ケーブルへの負荷も軽減されるとのことです。

カフェのテラス席で携帯型ゲーム機を横持ちで遊ぶ、有線イヤホンを着けた女性

防水性能はIPX4で、汗や雨、偶発的な水しぶきに対応します。

ケーブルにはインラインコントローラーを搭載しており、音量調整やメディア再生の操作、ANCのオン・オフ切り替えが手元で行えます。全指向性マイクも内蔵しているため、ボイスチャットや通話にも使えます。

1,680万色のChroma RGBライティングを搭載

左右のイヤホンには、Razer Chroma RGBライティングを搭載しています。1,680万色と多彩なライティングプリセットから色を選べるほか、既存のRazer製品とのライティング同期にも対応します。

サウンド面では、4種類のプリセットと1種類のカスタムEQプロファイルが用意されています。

価格と販売情報

日本での価格は税込14,280円で、発売は12月を予定しています。

海外では、Razer.com、RazerStore、および世界各地の一部販売店で販売中です。

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