
Aviary Interactiveは10月27日、アーケード型のワンオペ経営アクション『Cleanup on Aisle 3』をSteamでリリースしました。対応OSはWindows/Mac/Linuxで、価格は1,700円(税込)です。
本作は、スーパーマーケットをまるごと一人で切り盛りするゲームです。ソロでも遊べますが、ローカル協力プレイとRemote Play Togetherで2人プレイもできます。

スーパーを一人で回す、容赦なきワンオペ経営
『Cleanup on Aisle 3』の舞台は、ValuCoというチェーンの3号店です。経営が傾くなか、本部が打ち出した解決策がプレイヤー自身。店員は他にもいますが、初日から変わらず頼りになりません。
店はソロでも切り盛りできるように作られています。ただし最初はなんとかなっても、そのうち手が回らなくなります。のんびり癒やされるお掃除ゲームではなく、『PlateUp!』のような忙しさをスーパーに持ち込んだ作品です。

箱投げ、スキャン、カート列車で忙しさが加速
店での仕事は、どれも体を動かすアクション寄りです。トラックが着いたのに棚がスカスカなら、箱を振りかぶって店の端から投げ込みます。棚に命中すれば、その場で品出し完了です。外せば、どこかの通路の清掃案件が1つ増えます。

レジではベルトの商品をリズムよくさばき、パーフェクトスキャンをつないでコンボチップを稼ぎます。俯瞰視点の店内では、レジ前に客がずらりと並び、乳製品・青果・乾物の棚の間を駆け回ることになります。

駐車場に放置されたカートも仕事の1つです。カートを最大5台連結してヘビのような列にし、次のラッシュが来る前に駐車場を突っ切って一気に回収します。倉庫にはコンベアと段ボール箱、搬入用のトラックも登場します。


毎晩届く本部の指令と、ひどくなる全7店舗
毎晩、本部から改善案が2つ届き、どちらか1つを選びます。ベーカリーの新設、広い駐車場、自分だけが速くなるコーヒーマシン、勝手に動くけれど遅くて雑なセルフレジの試験導入などが候補です。

どれを選んでも店は大きくなりますが、運営が楽になる案はありません。いくつかの組み合わせは妙に噛み合い、本部が自分の手柄にするそうです。店は育っても、スタッフは育たない仕組みです。
店を立て直すと、ご褒美にさらにひどい店へ異動となります。舞台は、どれも違う形でガタがきている全7店舗です。

- ValuCo 24:当店は閉まりません。午前3時を過ぎると、夜更かし客や仕事帰りの客が来て客層が変わります。
- ValuCo Megamart:ゲーム内最大の売り場です。まとめ買い客が2倍買い込み、5日間の「近代化」で有人レジがセルフレジに置き換わっていきます。
- V by ValuCo:コンセプトストアです。本部から毎日、新しい必須施策が届きます。
- ValuCo Flagship:14日間の耐久戦です。上級副社長の視察では、すべてが2倍でカウントされます。フィナーレのグランドリニューアルオープンでは、仕事量も2倍になります。


2人協力プレイにも対応
ソロのほか、2人用のローカル協力プレイに対応しています。Remote Play Togetherなら、ゲームを持っているのは1人だけで済みます。店員は2人、店は1つで、本部の理不尽は据え置きです。
フルコントローラーサポートに対応し、実績とSteamクラウドセーブも用意されています。また、最初の店を遊べる無料のデモ版もSteamで配信されています。
価格と日本語対応
価格は1,700円(税込)です。日本語には非対応で、UI・音声・字幕のいずれも日本語は用意されていません。ゲーム内の表示は英語のみなので、英語表示に抵抗がある方は、先にデモ版で雰囲気を確かめておくとよいでしょう。
『Cleanup on Aisle 3』はPC(Steam)向けにリリース済みです。

- Original:https://www.appbank.net/2026/11/07/game/3158546.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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