
『Cabinet Fever』が、11月6日にSteamで発売されました。対応OSはWindowsとmacOSで、開発はBitmagic、パブリッシャーはUtopos Gamesです。
発売を記念した「リリース記念セール」も開催中で、通常価格1,400円(税込)のところ、11月13日まで10%オフの1,260円(税込)で購入できます。
1972年の小さな角の店から始まるゲーセン経営
本作は、ゲームセンターを営むアーケード経営シミュレーションです。舞台は1972年で、プレイヤーが借りるのはマシン1台と小銭の詰まったバケツだけの小さな角の店です。

マシンを増やすほど売上は伸びていき、店は年月とともに成長します。ゲームは1998年まで続き、街角のゲーセンから、ネオンが輝く大型店へと育てていきます。


最大の売りは、並んでいるマシンがどれも本当に遊べるゲームだという点です。経営シムでありながら、自分の店の筐体でゲームを楽しめます。

マシンをクリックすれば画面の中へ。31台すべてが遊べる
マシンをクリックするとカメラが画面の中へ飛び込み、そのままプレイできます。収録されているのは1972年から1998年までの31台で、ジャンルも幅広くそろっています。

パドルやブロック、ピンボールでは『PING』『BRICK BASH』『SILVER BALL』『AIR HOCKEY』などが登場します。シューティングは『COSMIC INTRUDERS』『METEOR STORM』『SKY ACES』など8台です。


迷路やパズルには『CHOMPER』『HOPPER』『LIGHT CYCLES』があり、レースは『NIGHT RUN』『SPEED CIRCUIT』など4台です。ほかに格闘の『STREET BRAWLER』、ベルトスクロールの『BRAWL CITY』、『CLAW CRANE』『DANCE BEAT』といった景品やダンス系のマシンもあります。


筐体のゲーム画面は、それぞれの発売年の雰囲気をまとっています。迷路のマシンはレトロな画面で、レースのマシンは周回数や順位が表示されるなど、アーケードらしい見た目です。

すべてのマシンで銅・銀・金のメダルを狙えます。メダルを取ると、そのマシンの売上が上がる仕組みです。

操作はキーボードが基本で、各マシンの操作方法は画面に表示されます。Enterキーでゲームを開始します。『PING』『AIR HOCKEY』『BRICK BASH』など8台はマウスでも遊べます。

マシンの購入から価格設定、スタッフ雇用まで店を切り盛り
経営面では、マシンの購入、設置、回転、移動、売却を自由におこなえます。1プレイの料金は「安め」「通常」「高め」から選べます。
マシンは整備と強化が欠かせません。故障したマシンはまったく稼がないため、メンテナンスが重要です。
店員、清掃員、整備士、警備員、店長といったスタッフも雇用できます。観葉植物、ネオン、電球、カーペット、ミラーボール、中二階などで内装を飾れば、自分好みの店づくりも楽しめます。

宣伝を打ち、毎週の家賃を払い、評判を守るのも店主の仕事です。お客さんは店に入ってコインを入れ、プレイヤーが選んだマシンを実際に遊びます。

画面は店全体を見渡せる俯瞰視点です。店内には筐体と客が並び、下部のメニューからマシンや内装、スタッフを管理します。

4つの店舗と30のレベルで時代を駆け抜ける
店舗は街角ゲーセン、商店街ゲーセン、海辺のパレス、ネオン・メガプレックスの4つです。小さな角の店から、桟橋の上のパレスや夜の街に輝く大型店まで成長していきます。


1972年から1998年まで、年ごとに進む30のレベルが用意されています。XPを稼ぎ、強化、内装、スタッフ、宣伝、メダルのリストを達成するとレベルアップします。
車、ファッション、色調、音楽も時代とともに変わります。ゲームを進めるうちに、年代ごとの空気も味わえるでしょう。

留守のあいだも、上限まではゲーセンが稼ぎ続けます。戻ればコイン箱にコインがたまっているため、少しずつ遊ぶスタイルにも向いています。
本作は、インターネット接続なしで遊べるシングルプレイヤーゲームです。
価格・セール情報・日本語対応
『Cabinet Fever』の通常価格は1,400円(税込)です。Steamではリリース記念セールが開催されており、11月13日まで10%オフの1,260円(税込)で購入できます。
日本語は、UIに対応しています。音声と字幕は日本語に対応していません。
『Cabinet Fever』は、PC(Steam)向けに発売中です。対応OSはWindowsとmacOSです。







- Original:https://www.appbank.net/2026/11/08/game/3158957.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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