文字を資源に単語を組み立てる工場自動化シミュレーション『LetterZ: The paths of letters』がSteamでリリース、記念セールで15%オフ



文字ベルトとDECADE、CARが並ぶ工場ゲーム画面

DreamirlがパブリッシャーのHina開発による『LetterZ: The paths of letters』が、11月7日にSteamでリリースされました。対応OSはWindowsとLinuxです。リリース記念セールで、通常価格400円のところ11月14日まで15%オフの340円で購入できます。

本作は、鉱石でも石油でもなく「文字」を資源にする自動化・工場経営ゲームです。文字を掘り出し、運び、組み立てて単語を作り、少しずつ工場を大きくしていきます。

文字が資源になる、ちょっと変わった工場経営

『LetterZ』は、文字の抽出から輸送、保管、そして単語への組み立てまでを行う工場を築いていくシミュレーションです。ゲームはわずかな文字と基本的な機械から始まります。

旅のスタート地点は、アルファベットの「A」だけです。アルファベットを少しずつ解放しながら、生産の可能性を広げていきます。AからZまで進み、語彙を完成させることが大きな目標になります。

文字は単なる素材ではなく、単語を作るための部品でもあります。単語組み立て機に必要な文字をすべて供給すると、生産ラインが資源を一つの単語へと変えていきます。

CABの工場とベルトで文字ブロックが運ばれるゲーム画面

抽出機とハンターで文字を集め、ベルトで運ぶ

最初に設置するのは文字抽出機です。ただ抽出するだけでは足りないため、必要な文字を集めに出向く専門ユニット「文字ハンター」を生み出すハンター工場も築いていきます。

ベルトコンベアで文字を運び、タンクで保管し、組み立てマシンで単語を作ります。分配システムも使い、資源を工場のすみずみまで行き渡らせます。ほかにも解放できる自動化の要素が多数用意されています。

ゲーム画面では、中央のハブにベルトが伸び、周囲に工場が並ぶ様子が描かれます。上部には次の目標や文字ごとの所持数が表示され、下部のツールバーから抽出機や工場、ベルト、タンクなどを選んで配置していきます。

HUBから延びるベルトと工場が並ぶゲーム画面。文字別の資源数と下部にツールバー

単語を完成させるたびに工場が広がる

完成した単語ごとに、新しい文字や機械、アップグレード、あるいは新しい自動化の要素が解放されることがあります。最初から全部の機械が使えるわけではなく、少しずつ道具が増えていく設計です。

序盤は手作業で生産に目を配る場面もあります。ただ、よい工場はプレイヤーを必要としないはず、というのが本作の考え方です。ラインを最適化し、資源を分配し、ボトルネックを避けて、ライン同士が連携するようにしていきます。

文字タイルが流れるネットワーク図と中央のBEHALFの文字を示すゲーム画面

文字が足りなければラインをさかのぼって原因を探り、ハンターが足りなければ生産量を増やします。組み立て機がいつも同じ文字を待っているなら、物流の見直しどきです。生産の問題がそのまま自動化のパズルになる仕組みです。

文字タイルが流れるFACE工場ネットワークのゲーム画面

自動化ゲーム初心者にも、経験者にも

本作は、自動化ゲームを遊んだことがない人でも楽しめるように作られています。序盤はあえてシンプルで、生産や輸送、最適化の考え方を少しずつ理解できます。

経験者なら、効率のよい生産ラインを築き、ボトルネックを見つけて工場を磨き上げる楽しさがあります。くつろいで遊びたいときも、自動化の小さな実験室がほしいときも、自分のペースで進められます。

文字を資源にして単語へ組み立てるため、年少のプレイヤーがアルファベットや綴りに自然と親しめる点も特徴です。学びの要素はあえて控えめで、まず遊んでその途中で学ぶ形になっています。

プレイ形式はシングルプレイヤーで、コントローラーにもフル対応しています。Steam実績も用意されています。

価格・セール情報と日本語対応

『LetterZ: The paths of letters』の通常価格は400円(税込)です。リリース記念セールとして、11月14日まで15%オフの340円(税込)で購入できます。

日本語は、UIに対応しています。音声と字幕には対応していません。

『LetterZ: The paths of letters』は、PC(Steam)向けに配信中です。対応OSはWindowsとLinuxです。




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