本日4月26日(火)より、ファミリーマートに「黒いブラックサンダーチョコレートフラッペ」と「白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ」が登場しました!
なんでもザクザク食感にこだわった自信作なんだとか! さっそく飲んでみました。
「ブラックサンダーフラッペ」登場
ブラックサンダーでおなじみの有楽製菓とファミリーマート「FAMIMA CAFÉ」のフラッペシリーズがコラボレーション!
2022年4月26日(火)より全国のファミリーマート約16,600店にて「黒いブラックサンダーチョコレートフラッペ」と「白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ」の2種類が販売開始となりました。
ブラックサンダーのザクザク食感にこだわったというフラッペをさっそくいただきました。
「黒いブラックサンダーチョコレートフラッペ」飲んでみた
まずは、「黒いブラックサンダーチョコレートフラッペ」。
ブラックサンダーといえば、やはりあのザクザク感!
しかし、フラッペは氷でできているもの・・・そのまま入れたのでは、クッキーが水分を吸ってしまってザクザクではなくなってしまう。
その問題を解決すべく、ザクザクのクッキーをチョココーティング!チョコが壁になってクッキーがザクザクのまま楽しめるんです!
飲んでみると、本当にザクザク食感のクッキーがゴロゴロと口の中に飛び込んできます!
しかも、
チョコの味が濃い!
なのに、
さっぱり爽やかな後口!
なんと、濃厚なのに爽やかという共存し得ない2つが共存しているんですよ。チョコのほろ苦い味はもちろんのこと、カカオの香りがしっかり感じられるフラッペは濃厚!
でも、これから暑い季節に濃厚だと疲れるじゃないですか? その問題を解決しているのがフラッペの氷! ジャリジャリとした荒めの氷がしっかり残っているので、濃厚なのに後口がサッパリしているという、絶妙なバランスなんです!
これは、夏に飲みたいチョコドリンクだ!
「白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ」飲んでみた
続いて、「白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ」。
フラッペを飲んでみる前に「白いブラックサンダー」ってご存知ですか?北海道限定で販売されているブラックサンダーで、基本的には北海道に行かないと(もしくは行った人にもらわないと)味わえないレアなブラックサンダーなんですが、
「白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ」は
全国販売!
北海道だけの味を、ファミマのフラッペなら全国どこでも味わえちゃいます。
これも、濃厚なのにサッパリ! ホワイトチョコ味なのかな?と思ったらクッキーバニラ味なので、甘すぎなくて、クッキーのほろ苦さがアクセント。
もちろん、こちらもクッキーはザクザク食感♪ 飲むと口の中にゴロゴロとクッキーが入ってくるので、飲み物なのにガリガリっと食べる感覚もあって、満足感高し!
ちなみに、「白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ」は数量限定で、黒よりも販売数が少ないということなので、飲み比べるなら先に白をチョイスするのがオススメですよ!
今回紹介した「黒いブラックサンダーチョコレートフラッペ」と「白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ」は期間限定で全国のファミリーマート(※一部店舗を除く)で販売中!
夏に飲みたいチョコドリンクなので、暑いに日にぜひ!
・黒いブラックサンダーチョコレートフラッペ
・白いブラックサンダークッキーバニラフラッペ
各320円
公式サイト:ブラックサンダーフラッペ新登場!|キャンペーン|ファミリーマート
おまけ:フラッペの作り方は?
ファミマのフラッペは購入してコーヒーマシンでミルクを注いで完成するというもの。作り方は簡単なので、初めての人もぜひチャレンジしてみてくださいね。
1.買う!
2.もむ!
3.ミルクを入れる(コーヒーマシンor自宅)
4.混ぜる!
まずは冷凍ケースにある商品を買います。
次にカップの上からもみます!これ重要。このあと注ぐミルクがうまい具合に行き渡るようモミモミしましょう!
次はミルクを注ぐターン。ファミマのコーヒーマシンなら【フラッペ】のボタンを押すだけ!間違って違うボタン押さないようにお気をつけを。「ミルク」ってのもあったりして意外と間違いやすいんですけど【フラッペ】です!お間違いなく!
家で飲みたいんですけどって場合は「冷たいミルク70cc」をカップの真ん中に向けて注ぎましょう。ミルクが基本ですが、豆乳とかアーモンドミルクとかでも作れるのでオリジナルを発見するのも楽しいはず!
最後に、よーく混ぜたら完成っ!
※写真は過去のものです。現在販売されていません。
公式サイト;ファミマカフェ 作り方|キャンペーン|ファミリーマート
- Original:https://www.appbank.net/2022/04/26/casual-food/2226694.php
- Source:AppBank
- Author:ka-ko
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