幕張メッセで2022年4月29日（金・祝）〜4月30日（土）、3年ぶりにリアル開催された「ニコニコ超会議2022」。超「#コンパス」ステージが大盛り上がりなのはもちろんだが、ファンならぜひチェックしておきたい『#コンパス』のコラボ企画が多くのブースで開催されている。なかでも、本記事では「超絵師展」と「超痛車天国」の2箇所を中心に、見どころや魅力などを紹介していく。

超「#コンパス」ステージ以外でも『#コンパス』を楽しもう!!

「ニコニコ超会議2022」では、『#コンパス』×「超会議」のコラボ企画として、さまざまなブースに『#コンパス』要素が取り入れられている。

特に「超絵師展」と「超痛車天国」は、超会議中ならいつでも楽しむことができるので、時間が余ったときに見に行ってみよう。

「超絵師展」でヒーローのファンアートが20点以上展示！

「超絵師展」の詳細

ホール7にある「超絵師展」には、ボカロMVに携わったボカロPや絵師、動画師などのクリエイター陣によるボカロMVの解説などが展示。

それだけではなく、トップクリエイターによって描かれた『#コンパス』のヒーローたちのファンアート23点も見ることができる。

イラストの下には、ヒーロー名と絵師の名前が表記されているので、気になった絵師がいたらチェックしてみるのもいいだろう。

超絵師展の外観。この壁裏に「#コンパス ファンアート展」がある

絵師によって絵の雰囲気が大きく異なったり、複数人のヒーローを1枚の絵に描いている人もいたりと、個性あふれるイラストが多く目移りしてしまう

「超痛車天国」には「#コンパス ライブアリーナ」仕様の痛車が展示！

「超痛車天国」の詳細

ホール1にある「超痛車天国」は、20台以上の痛車が展示されている。

その一角には、リリースが予定されている新作リズムゲーム『#コンパス ライブアリーナ』仕様の痛車も。

アダムとマリアが真っ先に目が入る『#コンパス』の痛車は、さまざまな角度から写真を撮ることができる。

ボンネットにはボイドール、バックドアにはポロロッチョが描かれている

待機列に並べば、実際に痛車に乗車して写真撮影することも可能。

近くにいるスタッフが撮影してくれるので、1人でも友だちといっしょに写りたい場合でも安心だ。

筆者は痛車に乗るのが初めてだったが、普段自分の車に乗るときよりも幸せな気持ちになれた……のかもしれない。超会議の思い出として撮ってもらうことをおすすめする

運転席側のサイドミラーにはマルコスが。細かいところにも着目して見てみよう！

(C) DWANGO Co., Ltd.
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• Original:https://games.app-liv.jp/archives/513469
• Source:Appliv Games
• Author:Appliv Games