モンスト(モンスターストライク)の特別クエスト「守護獣の森」に登場した、ラクーニ(らくーに)「大投撃!海賊団の爆弾使い」【守護獣の森/超絶】のクエスト攻略ページです。
ギミックおよび適正キャラの紹介や、攻略手順の解説をしています。
「守護獣の森」の攻略情報まとめ。クエスト攻略・キャラ性能・その他の情報も。
ラクーニ【守護獣の森/超絶】攻略
- ギミック・ボス情報・攻略ポイント
- ギミックとボス情報
- 攻略のポイント
- 適正キャラ・関連攻略情報
- 適正キャラ(ガチャ)
- 適正キャラ(イベント)
- ステージ情報・ボス攻撃
- 攻略(雑魚戦)
- 攻略(ボス戦)
ラクーニ【守護獣の森/超絶】のギミックとボス情報
ギミック情報
対策が必要なレベルを★で示します。
重要度 | ギミック |
---|---|
★★★ | ワープ |
★★★ | ウィンド |
★★★ | エレメントエリア (全員「水属性」および、友情コンボも「水属性」のキャラを連れていこう) |
反撃モード (攻撃を当てると回復フレアが発動する) |
|
ビットン | |
ドクロ (倒すとボスの弱点強化が発動) |
|
属性レーザーバリア | |
ノーコンテニューでのみクリア可能 |
ボス情報
ボス | 属性 | 種族 | キラー |
---|---|---|---|
ラクーニ | 火 | 獣 | ー |
※本クエストをクリアしてもボスの「ラクーニ」は入手できません。
先に【究極】難易度をクリアして、守護獣「ラクーニ」をゲットしよう
ラクーニの守護スキル:ブラック・バート・ヘルパー
Lv | 効果 |
---|---|
1 | 味方に1500回復するリジェネを一定ターン付与する |
2 | 味方に2000回復するリジェネを一定ターン付与する |
3 | 味方に2500回復するリジェネを一定ターン付与する |
4 | 味方に3000回復するリジェネを一定ターン付与する |
5 | 味方に3500回復するリジェネを一定ターン付与する |
6 | 味方に4000回復するリジェネを一定ターン付与する |
7 | 味方に5000回復するリジェネを一定ターン付与する |
8 | 味方に6000回復するリジェネを一定ターン付与する |
9 | 味方に7000回復するリジェネを一定ターン付与する |
10 | 味方に9000回復するリジェネを一定ターン付与する |
守護スキル発動条件
アイテムを8つ拾う
ラクーニ【守護獣の森/超絶】の攻略ポイント
全員「水属性」を連れていき、エレメントエリア内から攻撃しよう
本クエストには各ステージに「エレメントエリア」(※白く囲まれた部分)が登場。その中から友情コンボや直殴りを当てないと、敵にダメージを与えにくい仕様です。
▼エレメントエリアから攻撃することで敵に大ダメージを与えられる。
▼ビットンのあいだでカンカンしてエレメントエリアに配置しよう。
「エレメントエリア」の補足 |
---|
エリア内にいる味方は属性倍率がアップする。つまり水属性の味方であれば、火属性の敵へ与えられるダメージが増えるうえ、敵が放つ火属性攻撃からのダメージは減る。 |
属性の相性が重要となるため、味方を全員「水属性」で固めることが必須級です。
友情コンボが「無属性」の味方は連れていかない
無属性の友情コンボは属性倍率が掛からないため、エレメントエリアから攻撃しても敵に与えられるダメージが少なくなります。水属性の友情コンボを持つ味方を編成しましょう。
▼友情コンボの属性はステータスを見ると確認できる。
ワープとウィンドに対応できる味方が理想的
味方の配置を邪魔するかのようにワープとウィンドのギミックが出現します。両方のギミックに対応したキャラを連れていきましょう。
もし該当するキャラが手持ちに少なければ、「ウィンドのみ対応しているキャラを初手でエリア内に配置しておき、アンチワープを持つキャラで友情を発動して敵へ攻撃する」といった戦法がおすすめ。
反撃モードの敵へ攻撃すると回復できる
各ステージには反撃モード(※ピカピカ光っている状態)の敵が登場。攻撃を当てると周囲に回復フレアを放ち、範囲内にいる味方のHPを回復することができます。攻略に活用しましょう。
なおステージボスやほかの雑魚をすべて倒せば撤退するため、撃破する必要はありません。
ファイリンを倒すとボスの弱点倍率がアップ
ボス1戦目のみに出現するファイリンを倒すと、ボスの弱点が強化されてダメージを与えやすくなります。
1ターン後に逃走するので初手で倒したいところ。2回殴って着実に撃破しましょう。
- Original:https://www.appbank.net/2022/08/26/iphone-application/2285717.php
- Source:AppBank
- Author:alto
Be the first to comment