【衝撃】想像を超えるヤバさ?! 3000歩釣り場で思いもよらない大物が…!!

今回は、前回に引き続き　釣りスギ四平さん　の「【堤防荒天】想像を超えた！3000歩釣り場で思いもよらない大物が・・・」をご紹介します。

釣りスギ四平さんは、現在左巻きに挑戦中。動画内でも「風裏を探して3000歩」の番組撮影の合間に挑戦します。徐々に上手になっているという左巻き。今後の成長具合にも注目です。それでは、四平ワールドに入っていきましょう！

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1. 左巻きに挑戦
2. 風裏を探して3000歩　前半
- 2.1. チヌマチックの道
- 2.2. 真鯛と遭遇
- 2.3. お兄さんいなくなって騒然
- 2.4. 堤防先端で釣り開始
3. 風を呼ぶ女　アクアマンジ
4. ハシビロコウと遭遇
5. 風裏を探して3000歩　後半
- 5.1. クレーンで釣る
- 5.2. ファンタスティック　襲来
- 5.3. 左巻きパッカーンの本確的練習
6. 次回予告

左巻きに挑戦

左巻きでチャレンジしているところから動画がスタート。前回お伝えしてからも何度か挑戦している様子で、少しずつ慣れてきているそう。でも、大物はまだなかなか釣れないようで、ヒットに興奮が隠せない。さらに、左巻きということで、右巻きの時の癖があり頭が混乱するらしい。

風裏を探して3000歩　前半

今回は定番企画「風裏を探して3000歩」をお送りします。堤防付近を散策開始！

チヌマチックの道

左巻きの練習を続けている四平さん。慣れてきた所で、リールを交換します。あこがれていたチヌマチック！次の目標はロッドを作る事。暴風でリーゼントになっているアクアさんと風裏を探します。最初に見つけた風裏は沈没船もある浅瀬。まるでゲームの世界のよう。釣り人もあまり来ないのか、水面を見つめる二人の姿を見つけて、魚も姿を見せる。すぐにでもパッカーンをしたい四平ですが、アクアさんに止められてしまいます。

真鯛と遭遇

強風の中、釣りをしている人を発見し声をかけます。釣果を確認させてもらい、興奮する2人。網の中にはマダイとチヌがおり、「これだけで」と謙遜する釣り人に対し「こんな風裏で、今日はもう強風で釣りにならない時に」と賞賛。堤防先端を目指して移動。途中、無心で食事する魚を発見。釣り人の顔をみて水面まで上がってくる魚や無心で食事をする魚をみて、「活性がよい」と判断する四平さん。少し興奮気味！

お兄さんいなくなって騒然

堤防の先端まで移動してきた2人。釣りをしているお兄さんに遭遇。ここが絶好の釣り場だと判断し、お兄さんの許可を得て隣で釣りをすることにやっと釣りが出来ると、ノリノリのアクアさん。早速準備に取り掛かる。話題は、以前動画で紹介した田川兄弟に思いをはせる。兄弟はその後もパッカン釣りにはまっている様子で、なかなか会えないと2人で懐かしむ。仲間思いの一面を見せてくれます。今後の登場に期待したい

堤防先端で釣り開始

早速釣りを開始しますが、堤防先端の為、暴風に翻弄されます。そんな中でもテンションが高いアクアさん。ですが、釣りにならないと早々に判断して、撤収堤防の根本あたりに移動して釣りを再開。早速ダンゴをつくりパッカーンを開始。すぐにカサゴを釣り上げご機嫌　カサゴは左巻きになっても何度か釣ったがあるそうで慣れてきているよう。だんだんサイズアップはしている左巻きの成長を実感

風を呼ぶ女　アクアマンジ

四平さんが「一緒に釣りにくると、雨が降るか・風が吹くかのどっちか」と発言！　すかさずアクアさんがキレる。釣りを続けている2人ですが、相変わらずの風の強さにうんざり。テンションが高かったアクアさんも「風がね・・・」と。そこですかさず、四平さんがツッコむ。「風を呼ぶ女が風にムカついております。」仕返しを窺っていたアクアさん、四平さんのミスにすかさず反撃「アタリもわからなくなった」。仲の良さが垣間見えます。

ハシビロコウと遭遇

仲良く釣りをしている2人をじっと見つめる視線があった。視線をおうとハシビロコウがじっと見ている。強風で餌があまり取れないのか　その時、アクアさんがハシビロコウサイズの魚をつりあげ餌付け。鳥との対話を楽んだ2人でした。

風裏を探して3000歩　後半

クレーンで釣る

風裏を探して散策していると子犬を発見。かと思いきや、近づいてみると草を夢中で食べているヤギこんなところにもヤギがいるんだねとびっくりしている様子。さらに堤防に移動し水面を覗いているとヌシと思われる魚が見える。魚がたくさんいるのをみて、釣りたくなってしまうアクアさん。

その時、四平さんがごっつい竿を発見　クレーン車でものボケをする四平さんにアクアさんがどういう反応をするのか期待してしまう。案の定反応なしのアクアさん。終着点を見失う四平さん「冗談をさておき・・・」と自分で終幕。パッカーン開始。

ファンタスティック　襲来

釣りを続けているアクアさんが引きを感じていたものは、ファンタスティックの集合体　どこかしらから流れてきた段ボールだった。強風の影響もあり、いろんなものが流されてきているよう。釣り場としてはいい場所だったようで、次々と釣りあげます。興奮の最中、四平さんが釣り上げたのは「キュウセン」。アクアさんも興奮。左巻き素人の四平さんは、左巻き筋肉がまだ出来上がっていないらしく負担がかかってしまうそう。最後にアクアさんが釣ったのものは・・・「ふぐ」