タレントのしょこたんこと中川翔子さんが自身のYouTubeで、堀井雄二さんと「ドラゴンクエストアイランド」に潜入しました！堀井雄二さんといえば、ドラクエの生みの親としても有名ですね。そんなレジェンドと一緒に、実際にアトラクションを体験していきます！

今回の記事では、新感覚アトラクション「ドラゴンクエストアイランド」について詳しくご紹介していきます。驚異の再現クオリティにも注目ですよ！ぜひ最後までご覧ください。

アニメオタクにはたまらないテーマパーク「ニジゲンノモリ」！

今回ニジゲンノモリさんから案件をいただいて、淡路島にやってきたしょこたん！この「ニジゲンノモリ」は、淡路島公園の中にあるアニメ×テクノロジー×自然をテーマとした新感覚テーマパーク。まさにアニメオタクのしょこたんにぴったりな場所ですね！

そして今回、そのテーマパークの中にある「ドラゴンクエストアイランド」に潜入します。一体どんなテーマパークなのでしょうか？　気になりますね。

あのドラゴンクエスト生みの親堀井雄二さんとデート！

そして今回は、あのドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二さんと一緒に潜入していきます！これはすごいコラボですね。しょこたんも「神様」と呼ぶほど称えているすごい人物です。一緒に冒険できるということで「最強すぎる」とテンションが上がるしょこたん。これはドラクエファンにとっても羨ましすぎる対面ですね！

また淡路島は堀井さんが生まれた故郷でもあるということで、聖地だったんですね。

勇者になったしょこたんの冒険がスタート！

今回しょこたんは勇者になってもらい、実際にパーティーを組んでミッションをクリアしていきます。デジタルとリアルが融合した新感覚アトラクションで面白そうですね！勇者は結構大変な役割だそうで、堀井さんも「結構歩くよ」と言います。そしていよいよお城に入っていくしょこたん！「ドラクエっぽさしかない」とテンションが上がっています。

淡路島の名産品「玉ねぎ」のスライムがあったりと、オリジナルグッズもとても可愛いですね。初期装備品としてクリアファイルもプレゼントしてもらいました。また「ぼうけんのしょ」という地図ももらい、忠実にゲームの世界を再現していますね！

アトラクション内容もドラクエの世界をそのまま再現！

説明を終えて早速アトラクションがスタート。最初にもらった「冒険者のしるし」を、特定の場所にタッチする事で冒険が記録され、さまざまなイベントが発生します！

しょこたんが「この冒険って初めてでもクリアできますか？　」と質問すると、「全然できますよ！探し物があったりとか人の悩みを聞いたりとか」と教えてくれる堀井さん。

本当にドラクエのゲームのような内容になっているんですね！　また外に出ると街があり、ドラクエの世界がそのまま再現されていました。また色々なところにヒントが隠されていて、本当にゲームをしているかのような感覚になりますね。

いよいよ最後の砦「魔王城」に潜入！　

さまざまなクエストをクリアすると、最後の砦である「魔王城」に潜入できます！ついに魔王城までやってきたしょこたん。必死でラスボスを倒すしょこたん。敵が強すぎて途中くじけてしまうも、堀井さんの「耐えて」という言葉に励まされ、なんとかラスボスを倒したしょこたん！

そして無事帰還。「面白かったー！感動が止まらないです」とテンションが上がっているしょこたん。「紛れもなく新作のドラクエを全身で浴びることができる」とリポートしました！しょこたんがここまで興奮しているのはすごいですね。ドラクエファンは絶対に訪れたい場所ですね。

ドラクエ初心者でも楽しめること間違いなし！

しょこたん曰く「ドラクエをプレイしたことがない人でも楽しめる」とのこと。また「ドラクエの中で生きた！っていう感じがします」と、全身でドラクエワールドに飛び込むことができたしょこたん。興奮冷めやらぬ状態で「もう一回やりたいんですよ」と言うしょこたん。それほどハマってしまったんですね！

Twitterユーザーの反応は？

この動画を観たファンの反応をご紹介します。

子供の頃ドラクエのゲームがすごく流行りましたよね！そのゲームの世界に入れるなんて夢見たいですよね。

ドラクエ聖地の淡路島に行ってみたくなりました！

動画を見て、「ドラクエのゲームがやりたくなった」という視聴者の方が沢山いました！

勇者は意外と大変だった！

今回実際に勇者を体験してみたしょこたんは「勇者って大変」と痛感していました。街中を歩き回り、クエストをクリアしていくのはとても大変なことですよね。そんな苦労が分かるのも、このRPG形式アトラクションの醍醐味ですね！ドラクエ好きな人も、ドラクエ初心者の方もぜひ一度行ってみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。次回のしょこたんの動画も楽しみに待ちましょう！

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• Author:youtubernews