【モンハンサンブレイク】このクエスト鬼畜すぎるw怨嗟マガドの同時狩猟はキツいわ…【深津庵の狩りログ:57】



怨嗟響めくマガイマガド2頭を狩猟して最新の重ね着を作成しよう

 

2023年5月25日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“凶双襲来:交差する大禍の極み”が登場。

2頭の怨嗟響めくマガイマガドが徘徊する塔の秘境で身動きが取れず困っているから助けてほしいとSOSが届いた。

狩りログ57回目の今回は、聞くだけで走馬灯がよぎってしまいそうなこのイベクエに挑戦。

最新の重ね着“爵怨の装束”に必要な素材と気になるデザインを確認してきた。

最大金冠が未取得のハンターさんは必見、かもしれないぞ!!

食べたいものを選ぶだけ!簡単ダイエットアプリ「あすけん」を無料でダウンロード!

この重ね着、動くぞ

手順を決めて2頭を上手に扱おう

怨嗟響めくマガイマガドは攻撃力がとても高く、2段階で変化する“極鬼火状態”が特徴的なモンスターだ。

弱点属性は水、同日配信されたイベクエ“烈禍襲来:伝説の一撃”と同じ属性武器で周回できるハンターライクな2本立てとなっている。

▲最初は1頭のみ。瀕死の少し手前まで追い詰めると2頭目が乱入してくるという印象だ。

 

鬼火が前脚に集まったら1段階目の極鬼火状態が始まった合図。

攻撃力が大幅に上昇するかわりに前脚(腕刃)の肉質が柔らかくなり、ダメージを蓄積させることでダウン&解除できる。

▲雄叫びを上げ、鬼火が前脚(腕刃)を集約される。攻撃力が高く危険な状態だけど、その様子がとてもかっこよく見とれてしまう。

 

そして、体力を一定以下まで奪ったのち、鬼火が前脚と尻尾に集約を始めたら第2段階に入った合図だ。

当然ここでも攻撃力が大幅に上昇、さらに挙動も変化する。

その一方で前脚(腕刃)と尻尾の肉質が柔らかくなり、一定のダメージを与えることでダウン&解除できるのは第1段階同様だ。

▲赤い鬼火で全身を包み爆発したら第2段階の合図。この状態になると2回連続で尻尾を振りかざし、トドメになぎ払う鬼火螺旋突きが新たに加わる。

 

2頭目が乱入してくるタイミングで操竜を仕掛け、乗り継ぎながら双方にダメージを与えていく。

うまくいけば2頭目に乗り継ぎ大技を仕掛ける段階で1頭目は力尽き、2頭同時という最悪の事態を未然に防ぐことができる。

▲多頭クエスト(ソロ)のときは乱入に合わせて操竜を仕掛けるのが深津のセオリー。環境生物を含むすべての状況を有効活用する立ち回りも狩猟の醍醐味だよね。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA