ラランド、飲食店に手を出さない理由とは? 「やるなら…」



ラランドが15日、公式YouTubeチャンネル「ララチューン【ラランド公式】」を更新し、サーヤの奢りで高級もんじゃを食べながら個人事務所の上半期を振り返りました。そんな中語られた芸能人の飲食店経営の話題でラランドが自分たちがやるならと選んだものはいったい何だったのでしょうか?

個人事務所の上半期振り返りで高級もんじゃ屋へ

この動画はラランドが2021年に設立した個人事務所・株式会社レモンジャムについて、社長であるサーヤの奢りで高級もんじゃを食べながら上半期の振り返りをしています。

そんな中、芸能人による飲食店経営の話題へ。実際にやっている人をすごいと言う一方、もし自分たちでやるならという質問に言い淀むラランドの2人ですが、それは食中毒等のトラブルによるイメージ悪化などのリスクがあるからだそうです。そのため肉などは絶対手を出さないとのこと。そしてラランドが選んだものはいったい何なのでしょう?

ラランドがやるならと選んだのは?

それは「せんべい屋」という意外な答えでした!直前に海老の殻を潰して作ったせんべいがオチとなる流石のトークを披露します。

また、「手土産系はいいよね」として、ラーメン屋などの芸能人に多いジャンルは難しいこと、そして何よりサーヤの「レビュワーが怖い。かりんとうとか(の手土産系が)レビューされているのを見たことがない」という言葉に妙な説得力がありました!

トークの雰囲気に好感のコメントが相次ぐ!

コメントでは「企画もいいけど喋ってるだけの空気が好き」「やっぱり3人のトーク最高」といった3人のナチュラルな雰囲気に好感を抱いたり、飲み会の理想的な距離感に共感する声が多く挙がっていました。

また、「見てるだけなのに友達と喋ったみたいな充実感すごい」「一緒に飲み会している気分になった」など、アットホームでリラックスした雰囲気がまるで自分も一緒にいるような感覚になるというコメントもありました。

個性的なキャラクターと企画がファンの心を掴む!

ラランドのYouTubeチャンネルでは「お母さんヒス構文」や「ロケバラシドッキリ」などの人気企画から下ネタまで幅広いネタで視聴者を楽しませています。

ボケのサーヤにツッコミのニシダはもちろん、事務所副社長でマネージャーのマネたくも軽妙なトークでYouTubeやTwitterでも人気です。親しみやすいキャラクターが魅力的でついついクセになって観てしまいますね!今後もどんな面白い企画をするのか目が離せません!

サムネイルは以下より:




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