宮迫博之、昭和芸能界の裏話を暴露 「何でもありな舞台」「社員の横領」



元お笑い芸人でYouTuberの宮迫博之さんが30日に自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ」で、昔のテレビ業界について語りました!大御所芸能人を呼んでのコラボトークで話題沸騰。一体どんなエピソードがあったのでしょうか? 

テレビでは話せないとっておきエピソードを披露!

今回の動画は、テレビでは使えないとっておきのエピソードを披露するといった内容です!コロッケさんと千原せいじさんと3人で、昔のテレビ業界の裏話について語り合います。芸歴の長い3人による昭和芸能界の裏話という事で、トークが盛り上がりました。

まず宮迫さんは、「大阪二丁目劇場があった時代、正月公演が特に酷かった」と明かします。何と舞台の上で漫才をやってる人の前を原付で通ったり、消化器をを巻いたりしていたとの事。「正月は無礼講で何やってもよかった」と話す宮迫さんとせいじさん。これにはびっくりですね!

昔の吉本は社員が使い込みをしていた!

またせいじさんは「昔の吉本では社員がよく使い込みをしていた。使途不明金が沢山あった」事を明かします。これには宮迫さんも「社員がいつの間にかすごい一軒家建ててた」と共感しました。また「勝手にスナックに行かされ、無賃で働かされた」事なども明かします。

当時は無茶苦茶だったんですね。しかし「そんなんバンバンやってた頃の会社の方が今よりよかった」と2人は言います。その頃の方が2人にとってはよかったんですね!確かに昔のテレビ番組の方が面白かった記憶があります。

視聴者から「破天荒で面白すぎる」「昭和の良き時代」との声が上がる!

動画を見た視聴者からは、今では考えられない滅茶苦茶ぶりに「破天荒で面白すぎる」や「昭和の良き時代」といった声が多数上がっていました!

衝撃的な裏話の数々に驚きましたよね!

今はコンプライアンスが厳しく、中々やりたいことができないテレビ業界なので新鮮でしたね!

コロッケさんが聞き役に徹していて、さすがレジェンドでしたね!

昭和と現在とのギャップに驚きの連続!

令和の現在では考えられないエピソードばかりで、そのギャップに驚きましたね!レアな3人のコラボトークもとても面白かったです。コメント欄も賑わっていました!宮迫さんにはこれからもこのエピソードシリーズをやってもらいたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!次回の宮迫さんの動画も楽しみに待ちましょう。

サムネイルは以下より:




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